鉄門部員の試合結果

最終更新 2009.08.07

今日は個人戦の準決勝、決勝が行われました。

男子個人戦

まずはダブルス準決勝。昨年の覇者、新潟の木村・鈴木と埼玉医科の第二ダブルス、高身長からの強烈な攻撃が自慢の合原・山下ペアの対戦です。
連覇を意識し、固さからのミスを連続する新潟ペアに対し挑戦者として全力でぶつかっていく埼玉ペア。
いつもの素早い動きからの強烈なスマッシュによる連続攻撃ができなくなった新潟ぺアは防戦一方となり攻撃させてもらえません。
球をあげてしまう二人は埼玉ペアの角度あるスマッシュを決められてしまい第1ゲームを落としてしまい、流れは完全に埼玉ペアのものとなりました。
2ゲーム目も終始埼玉がリードし、新潟ペアも必死に食らいつきますが力及ばず。
見事合原・山下が決勝進出に名乗りを上げました。

またもう一つのコートでは埼玉医科の笹瀬・佐藤、6年間の集大成として優勝を狙う山梨の横尾・倉富の戦いとなりました。
2年前丹下と組んだ笹瀬は見事決勝でこの山梨ペアを破って優勝をしています。
丹下の欠場によりペア変更を余儀なくされた今回の対決はどうなるのか、注目を集めました。
ハイレベルなラリーが展開される中、わずかな実力差での笹瀬・佐藤のミスから山梨ペアが主導権を握り、第1ゲームをものにします。
第2ゲームも山梨ペアが先行しマッチポイントを握ります。
最後は山梨ペアのサービスをプッシュに行く中でアウトと判断し、避けようとするも間に合わず佐藤の体にシャトルが触りここで試合終了。
見事山梨ペアが決勝進出を決めました。

続いてシングルス準決勝。シード選手を次々と退けてきたルーキー同士の対決となった遠藤(筑波)と和田(帝京)の試合は、和田のミスが普段に比べ目立つものの終始和田のペース。和田が勝ちを決めました。
笹瀬(埼玉医科)と横尾(山梨)の戦いでは、ダブルスでの雪辱を晴らすべく笹瀬が必死の攻撃を見せます。
両者ともにすばらしいレシーブを見せ、高いレベルのラリーとなりますが攻撃に転じた際の横尾のミスが響き結局1ゲーム目は笹瀬のものとなりました。
2ゲーム目。1ゲーム目のような攻撃のミスを減らしてきた横尾が笹瀬を勢いに乗らせずデュースへと持ち込みます。
多くの観衆が息を呑んで見つめる中、勝利の女神は笹瀬へと微笑み、決勝のカードは笹瀬・和田に決まりました。

ダブルス決勝。新潟ペアを下し、勢いに乗る合原・山下が準決勝での笹瀬・佐藤の借りを返すべく横尾・倉富に怒涛の攻めを見せます。
シングルス準決勝での疲れが響いたのか、山梨ペアは埼玉ペアの勢いを止めきれず1ゲーム目を落とします。
2ゲーム目は6年生の意地を見せた山梨ペアが奪い返します。ファイナルゲーム、先に11点をとったのは埼玉。
準決勝の勢いに乗った攻撃をそのままぶつけてくる埼玉ペアに対し山梨ペアは驚きの集中力を見せます。
すると埼玉ペアに徐々にミスが目立ち始め、そのチャンスを山梨ペアが取り切り、最後は埼玉ペアの放った球がネットを越えず、横尾・倉富が念願の優勝を果たしました。

シングルス決勝。2年連続決勝進出を果たした笹瀬は今年こその優勝を狙います。
相手は帝京のスーパールーキー和田。和田は全国小学生大会においてダブルス優勝を果たしている、まさに怪物的存在。
笹瀬は得意の攻撃とレシーブ力でなんとか食らいついていきます。しかしまだ余裕があった和田は後半スピードを上げ圧勝。
ルーキーにして優勝という快挙を成し遂げました。

女子個人戦

ダブルス準決勝。磯下・田村(筑波)対四茂野・追切(弘前)、高石・岩崎(女子医)対吉本・河越(女子医)となりました。
第二、第三シードが棄権し、混戦となった組では女子医ペア同士の準決勝となり、高石・岩崎(女子医)対吉本・河越(女子医)は去年ベスト8の結果を残していた5年吉本が先輩としての意地を見せつけ決勝へと進みました。
一方の対戦では筑波ペアに対して弘前ペアがどこまで崩すことができるのか、注目を集めます。
磯下を避けて田村を狙う、という予想通りの展開となりますが磯下の的確な指示と落ち着き、そして見事なカバー力によって軍配は筑波ペアに上
がりました。

シングルス準決勝。直前に行われたダブルス準決勝で対戦した磯下・四茂野の戦いとなりました。
四茂野にダブルスによる疲れもあったのか、やはり磯下の圧倒的な力を見せ付けられることになりました。
何とかして得点しようとする四茂野の攻撃を一桁失点で抑えた磯下が驚きの試合時間の短さで決勝戦へとコマを進めました。
対して大浦(岩手医科)・廣田(旭川医科)のカードは実力が均衡し、ファイナルゲームへと突入しました。
競り合う中でデュースへともつれ込み、先にマッチポイントを握ったのは大浦。
しかしなかなかあと一点を取ることができず弱気になったのか、相手のクリアーをアウトと判断しますが結果はイン。
強気の廣田が気持ちで最後の一点をものにしました。

ダブルス決勝。筑波の磯下・田村、女子医の吉本・河越の対戦となりました。
磯下という絶対的な存在に対して弱気になる部分も多く見られ、第一ゲームは1点しか取れなかった女子医ペア。
第二ゲームでは開き直って頑張りを見せるものの、やはり筑波ペアは揺るがず、磯下・田村ペアが圧倒的な力を示して優勝しました。

シングルス決勝。直前に行われたダブルス決勝で見事2年連続の三冠に大手をかけた磯下。
対する相手は全てを出し切って決勝に進んできた旭川医科の廣田。
廣田が磯下に対しどこまで粘ることができるのか、周囲も注目します。
三冠という重圧をものともせず淡々とその場のラリーに集中する磯下。
結局2ゲームとも4点に抑え・見事磯下が優勝しました。
そして最後の東医体でも見事に三冠を果たし、その実力だけでなく、どのような相手にも敬意をもって手を抜くことなく試合を行ってきた磯下の姿勢も観衆の記憶にも残りました。


6日間の日程も終わり第52回東医体も幕を下ろしました。岡
本進コーチ、高田次郎コーチ、田中正監督をはじめ応援してくださったOB,OG の先生方、サポートして下さった日赤の皆さん、本当にありがとうございました!

本日19時より上野で打ち上げを行います。ご参加いただける方は主務のテキまでご一報くださると幸いです。


北の家族 
上野店住所:東京都台東区上野2-12-20 NDKロータスビル1F

鉄門バドミントン部主将 有野裕介




8/7(金) 東医体5日目 男子個人戦 本日は男子シングルスはまず6回戦が行われました。 若林が筑波のルーキー遠藤と対戦しました。 第一セットは相手の強力なショットと正確なコントロールに翻弄され落とします。 第二セットで挽回を試みるも終始主導権を握られ残念ながら6回戦で敗退となりました。 前田は信州の1年生萩本と対戦しました。 第一セット、前半は前田が堅いレシーブを見せる相手に対し波状攻撃を続け、リードして主導権を握ります。 後半にさしかかり前田のスマッシュに対し、相手はドライブレシーブから見事な切り崩しを見せ、 デュースにもつれこむ接戦となりますがわずかな差でセットを落としてしまいます。 第二セット、前田も粘り強いレシーブを見せる相手に攻め続けるべくスピードを上げて対応します。 しかし長いラリーの中で相手のドライブレシーブの切れが増し、ミスを誘われてそのまま0−2で敗れてしまいました。 その結果本日で鉄門バドミントン部員すべての試合が終わりました。 また、昨日竹村をやぶった和田(帝京)は今大会第三シード、優勝の有力候補であった鈴木(新潟)をファイナルの末破り7回戦進出を果たしました。 続けて7回戦。竹村を破った和田は倉富(山梨)、若林を破った遠藤は浅野(横市)を圧倒し準々決勝へと進みました。 また、ノーシードから勝ち上がり前田を破った萩本は第8シード由井を退け、そのまま次戦、第一シードの笹瀬(埼玉医科)との戦いへとつなげました。 いよいよ最終日進出をかけての準々決勝。笹瀬は萩本をストレートで下し、最終日進出の一番手となりました。 筑波の遠藤は前の戦いで第二シード阿南(自治)を下し勢いに乗る佐藤(岩手医科)を寄せ付けず、ベスト4進出を果たします。 帝京の和田は苦しい戦いが続く中、秋田6年の佐々木をファイナルの末破り、前評判通りの力を証明することとなりました。 また、山梨の横尾も順調に勝ち進み、準決勝のカードは笹瀬・横尾と和田・遠藤となりました。 ダブルスは6回戦、準々決勝が行われました。準々決勝では昨年度覇者木村・鈴木が岩手医科の佐藤・山本を退け力を示します。 また、昨日東北の第一ダブルスを倒し勢いに乗る弘前ペアを笹瀬・佐藤が前評判通りの力を見せ抑えました。 第三、第四シードも順調に勝ち抜き明日の準々決勝は木村・鈴木(新潟)対合原・山下(埼玉医科)、 笹瀬・佐藤(埼玉医科)対横尾・倉富(山梨)となりました。 女子個人戦 女子シングルス6回戦と準々決勝が行われました。準々決勝ではもはや絶対的存在となっている磯下(筑波)がその圧倒的な強さで準決勝進出を決めます。 また、牧(山形)の都合による棄権によって準々決勝に進出した追切(弘前)を廣田(旭川)が倒しました。 第三シード須藤(東北)を破って勢いに乗る大浦(岩手医科)がその勢いのまま秋田の尾形を退けます。 また、第四シード四茂野はファイナルゲームをものとし、勝ち残っています。 明日の準決勝は磯下・四茂野、大浦・廣田となりました。 女子ダブルスは5回戦と準々決勝が行われました。準々決勝では第一シード磯下・田村は順調に勝ち進みます。 牧の棄権により第二シード山形ペアが姿を消し、準々決勝へと進んできた堀江・藤村(獨協)は内シードを勝ち進んできた女子医の高石・岩崎に破れました。 第三シードの昭和ペアの棄権により混戦が予想された山では女子医の吉本・河越が準決勝進出を決めました。 昨日鉄門の丹羽・野田ペアを破った岩手医科の大浦・佐々木は東大と団体戦で対戦した弘前の第一ダブルス四茂野・追切ペアに大接戦の末破れ、弘前ペアが準決勝へと進みました。 明日の準決勝は磯下・田村(筑波)対四茂野・追切(山形)、高石・岩崎(女子医)対吉本・河越(女子医)となりました。 果たして波乱が多く起きた今年の東医体は誰が制することとなるのか。明日、とうとう頂点が決まります。 鉄門バドミントン部主将 有野裕介  今日の写真はこちら ●男子シングルス● 今日の結果  6回戦 613 若林 0( 6-21, 6-21, - )2 遠藤(筑波) 616 前田 0(20-22, 11-21, - )2 萩本(信州)
8/6(木) 東医体4日目 男子個人戦 昨日の残り、男子ダブルス3回戦に出場した3組はそのまま勝ち進み、前日に勝利を決めていた鈴木・山崎を含め計4組が勝ち上がりました。 ベスト32をかけた4回戦では鈴木・中根、有野・前田、竹村・若林がファイナル接戦の末敗れてしまいました。 次々と鉄門ペアが姿を消していく中、鈴木・山崎も信州ペアにファーストを取られ、嫌な雰囲気が流れます。 しかし最後の東医体となる6年生ペアが意地を見せ、セカンドを取り返します。 そのまま流れを引き寄せた二人は見事ファイナルゲームをものにし、5回戦進出を果たしました。 5回戦では山形の第一ダブルスとの対戦となりました。二人の動きが冴え、第1ゲームを奪いました。 第2ゲームもデュースの接戦となり、いよいよマッチポイントを握ります。 しかし、息を吹き替えした山形に逆転され奪い返されてしまいました。 ファイナルゲームも息をのむ攻防を見せますが惜しくも山形ペアに敗れ、ベスト32となりました。 本日で鉄門は全ペア敗退となりました。 男子シングルスは4回戦を終え、5回戦を迎えました。 竹村は帝京のスーパールーキー和田を相手に粘り強くラリーを組み立て必死に食い下がりますが、ペースを握れず敗れてしまい、ベスト64で終わりました。 6年鈴木も第1ゲームを先取しますが第2ゲーム以降、気持ちを切り替えて攻めに徹してきた佐川(順天堂)にスマッシュを撃ち抜かれ逆転負け。 同じくベスト64で終わりました。 成長著しい前田、若林は接戦を制し、見事ベスト32以上を決め、終盤となる明日へと進みました。 一方、昨日の団体戦の優勝決定戦となった木村(新潟)・横尾(山梨)のカードがシングルストーナメントでも実現し、ファイナル勝負の末横尾が雪辱を果たしました。 また、今大会第4シードの松村(東北)が東京医科の黄川田に、第7シードの合原(埼玉医科)が筑波のルーキー遠藤に敗れるという波乱が起こり、 東医体を勝ち抜く難しさが改めて感じられる結果となりました。 女子個人戦 女子シングルスは3回戦に出場した丹羽、野田が日頃の練習の成果を見せ、順調に勝ち抜き4回戦へと進みました。 4回戦、二人とも格上相手に善戦するものの力及ばず敗れ、ベスト64となりました。 ダブルスは3回戦、ベスト32をかけて岩手医科の第一ダブルスとの対戦です。 攻撃型の相手の力強いスマッシュに押されてしまいます。必死に食らいつくも今大会第4シードの実力を見せつけられ、敗退しました。 大会もいよいよ終盤を迎えます。明日もまた全力で頑張っていきます! 鉄門バドミントン部主将 有野裕介 今日の写真はこちら ●男子シングルス● 今日の結果  4回戦 519 河田 0(14-16, 12-15)2 芳賀(聖マ) 524 竹村 2(15- 8, 15- 5)0 田中(東邦) 555 若林 2(19-17, 15- 6)0 佐藤(自治) 564 鈴木 2(15-12, 15-11)0 奈良 568 前田 2(15- 9, 15- 5)0 小山(群馬)  5回戦 578 竹村 0(10-15, 6-15)2 和田(帝京) 594 若林 2(21-19, 19-17)0 百崎(信州) 598 鈴木 1(15- 9, 6-15, 9-15)2 佐川(順天) 600 前田 2(12-15, 15- 9, 15- 9)1 藤巻(福島) 明日の予定  6回戦 613 若林 vs 遠藤 (筑波) 616 前田 vs 萩本 (信州)  7回戦 623 若林 vs 浅野 (横市) と 山本 (岩医) の勝者 624 前田 vs 由井 (日医) と 佐川 (順天) の勝者 準々決勝 628 若林 vs 628 前田 vs ●男子ダブルス● 今日の結果  3回戦 250 前田・有野 2(15-12, 15-12)0 高山・石井(群馬) 252 竹村・若林 2(15- 6, 15- 6)0 渡辺・江渕(日大) 256 山崎・鈴木 2(15-11, 15- 7)0 長谷川・萩原(医歯)  4回戦 271 鈴木・中根 1(15- 9, 17-19, 14-16)2 菅谷・藤巻(福島) 287 前田・有野 1(15-10, 12-15, 9-15)2 尾股・小岩井(東北) 288 竹村・若林 1(11-15, 15- 9, 14-16)2 山崎・木野田(北大) 290 山崎・鈴木 2(13-15, 15- 9, 15-11)1 鎌倉・小林(信州)  5回戦 307 山崎・鈴木 1(16-14, 16-18, 8-15)2 高井・村上(山形) ●女子シングルス● 今日の結果  3回戦 294 丹羽 2(15-12, 15- 6)0 喜田(慶応) 341 野田 2(15-13, 16-14)0 橋本(福島)  4回戦 353 丹羽 0( 7-15, 7-15)2 礒田(東海) 376 野田 0(10-15, 4-15)2 高石(女医) ●女子ダブルス● 今日の結果  3回戦 176 野田・丹羽 0( 7-15, 3-15)2 大浦・佐々木(岩医)
8/5(水) 東医体3日目 団体戦の準決勝、決勝が行われました。 男子準決勝山梨対埼玉医科は互いの第一ダブルスが相手の第二ダブルスを下し、 その後シングルスも分け合い、勝負は第三シングルスに託されました。互いの三番手同士の戦いとなり 山梨の山内が埼玉の山下をファイナルゲームの末下し山梨大学が決勝へとコマを進めました。 一方の山からは新潟大学が勝ち上がってきました。 決勝では第一ダブルスで昨年度ダブルス王者木村・鈴木が横尾・倉富を圧倒します。一方第二ダブルス は山梨が意地を見せ取り返します。そして第1,2シングルを分け合い、勝負第三シングルス、互いのエース が学校の維持をかけて戦いました。大勢の観客が息をのむハイレベルなラリーを勝ち抜き、新潟大学木村が 山梨大学横尾を退け新潟大学が優勝となりました。 女子準決勝は牧率いる山形が四茂野率いる弘前を下し、また一方では磯下率いる筑波が前評判通り 決勝にたどり着きます。 決勝。ダブルスは山形ペアが善戦するも筑波がとり、いよいよ優勝に王手をかけます。 続くシングルスではまたしても磯下が圧倒的な強さを見せつけ団体戦連覇を果たしました。 個人戦では男子シングルス、5人が勝ち抜き4回戦へとコマを進めました。 ダブルス三回戦では鈴木・中根がファイナルデュースの末医科歯科ペアを下し 四回戦進出を果たしました。 女子ではレギュラーの丹羽、野田が順当にシングルス、ダブルスを勝ち抜き 明日を迎えます。 本日はOGの鈴木さん、OBの佐藤先生がいらしてくださいました。 明日は個人戦が男子シングルス4,5回戦、ダブルス3,4,5回戦、女子シングルス 3,4,5回戦、ダブルス3,4回戦が行われます。明日も全力で頑張ってまいります。 鉄門バドミントン部主将 有野裕介 今日の写真はこちら ●男子シングルス● 今日の結果 395 鈴木 0( 8-15, 4-15)2 野坂(東邦) 401 山崎 0( 8-15, 2-15)2 佐藤(岩医) 405 河田 2(15- 9, 15- 8)0 大森(日医) 416 竹村 2(15- 6, 15- 9)0 大西(自治) 417 テキ 0( 8-15, 9-15)2 倉富(山梨) 436 林 0( 8-15, 8-15)2 望月(筑波) 470 中根 1(15-13, 12-15, 11-15)2 澁谷(日医) 478 若林 2(15- 5, 15- 7)0 五十嵐(慶応) 484 衣斐 1( 6-15, 18-16, 7-15)2 小林(旭医) 496 鈴木 2(15-11, 15-12)0 園田(慈恵) 498 有野 0(10-15, 20-21)2 若松(東北) 503 前田 2(12-15, 15- 8, 16-14)1 小松田(旭医) 明日の予定 4回戦 519 河田 vs 芳賀 (聖マ) 524 竹村 vs 田中 (東邦) 555 若林 vs 佐藤 (自治) 564 鈴木 vs 奈良(山梨) 568 前田 vs 小山 (群馬) 5回戦 576 河田 vs 舛田 (杏林) と 山下 (埼玉) の勝者 578 竹村 vs 吉田 (順天) と 和田 (帝京) の勝者 594 若林 vs 高屋 (帝京) と 百崎 (信州) の勝者 598 鈴木 vs 佐川 (順天) と 鈴木 (自治) の勝者 600 前田 vs 藤巻 (福島) と 平山 (札医) の勝者 ●男子ダブルス● 今日の結果 2回戦 85 中川・衣斐 2(15- 5, 15- 6)0 金井・斎藤(東医) 102 山本・テキ 0(13-15, 9-15)2 高橋・小島(杏林) 113 鈴木・中根 2(15- 8, 15- 9)0 寺村・福田(旭医) 134 林・河田 2(15- 0, 15-10)0 鈴木・斉藤(福島) 141 森田・海永 0( 6-15, 7-15)2 仲野・安田(北大) 176 前田・有野 2(15- 9, 15- 1)0 出口・深谷(埼玉) 180 竹村・若林 2(15- 1, 15- 3)0 川島・栗原(筑波) 188 山崎・鈴木 2(15- 2, 15- 5)0 今井・諏訪(山梨) 3回戦 204 中川・衣斐 0( 8-15, 5-15)2 佐藤・山本(岩医) 218 鈴木・中根 2(13-15, 15-12, 18-16)1 荒木・森川(医歯) 229 林・河田 1( 7-15, 15-10, 11-15)2 由井・澁谷(日医) 明日の予定 3回戦 250 前田・有野 vs 高山・石井 (群馬) 252 竹村・若林 vs 渡辺・江渕 (日大) 256 山崎・鈴木 vs 長谷川・萩原 (医歯) 4回戦 271 鈴木・中根 vs 菅谷・藤巻 (福島) 287 前田・有野 vs 花島・大熊 (日大) と 尾股・小岩井 (東北) の勝者 288 竹村・若林 vs 渡邊・三浦 (慈恵) と 山崎・木野田 (北大) の勝者 290 山崎・鈴木 vs 鎌倉・小林 (信州) と 織畑・楢原 (順天) の勝者 5回戦 297 鈴木・中根 vs 保浦・吉田 (秋田) と 有富・園田 (慈恵) の勝者 305 前田・有野 vs 306 竹村・若林 vs 307 山崎・鈴木 vs ●女子シングルス● 今日の結果 2回戦 177 丹羽 2(15-12, 15- 5)0 田邊(自治) 186 松原 0( 7-15, 5-15)2 鈴木(北里) 270 野田 2(15- 4, 15- 1)0 吉成(群馬) 明日の予定 3回戦 294 丹羽 vs 喜田 (慶応) 341 野田 vs 橋本 (福島) 4回戦 353 丹羽 vs 武田 と 礒田 (東海) の勝者 376 野田 vs 高石 (女医) と 上野 (杏林) の勝者 5回戦 382 丹羽 vs 394 野田 vs ●女子ダブルス● 今日の結果 2回戦 88 宇仁・荻本 0( 3-15, 2-15)2 磯下・田村(筑波) 114 松原・柴田 0( 9-15, 10-15)2 淺川・日紫喜(新潟) 137 野田・丹羽 2(15- 2, 15- 5)0 宮久保・遠藤(埼玉) 明日の予定 3回戦 176 野田・丹羽 vs 大浦・佐々木 (岩医) 4回戦 196 野田・丹羽 vs 山田・多賀 (日大) と 武井・阪本 (日医) の勝者
8/4(月) 2日目 まず朝一番で男子団体戦が行われ東北大学と対戦しました。 オーダーは互いにストレートとなりました。竹村・若林は相手第一ダブルスにやぶれ、有野・前田も第二ダブルスに力及ばず、竹村もやぶれ、ストレートで敗れてしまいました。 今日で団体戦ベスト4がでそろいました。 山梨・東北、秋田・岩手医科の対戦では2−2で第三シングルスの勝負となり、それぞれ山梨、岩手医科が接戦を制し勝ち抜きました。 明日はまず山梨・埼玉医科、新潟・岩手医科の対戦となり、今年の団体戦の優勝校が決定となります。 女子は筑波・秋田、弘前・山形の対戦となります。筑波の磯下は今年も優勝を飾り、2年連続3冠への第一歩となるのか、注目となります。 個人戦は男子ダブルス1回戦、シングルス2回戦、女子ダブルス1回戦が行われました。 男子シングルスは上級生は順調に勝ち抜き3回戦へと駒を進めました。下級生もやぶれはしたものの応援をうけ善戦していました。 女子ダブルスは全て2回戦へと進み明日を迎えます。 今日はOGの鈴木さん、坂内さんがいらして下さいました! 明日は男子シングルス3回戦、ダブルス2・3回戦、女子シングルス、ダブルス2回戦が行われます。部員一丸となり明日も頑張って参ります! 鉄門バドミントン部主将 有野裕介 本日の写真はこちら ●団体戦の結果● 男子団体戦 2回戦  vs 東京慈恵会医科大学(3−0) 1D 竹村・若林 2(21-4,21-8)0 伊藤・伊藤 2D 有野・前田 2(21-15,21-12)0 有富・園田 1S 竹村 2(21-6,21-8)0 三浦 2S 若林 (コールド) 有富 3S 前田 (コールド) 園田 3回戦  vs 東北大学(0−3) 1D 竹村・若林 0(11-21,12-21)2 松村・橋 2D 有野・前田 1(18-21,21-17,18-21)2 尾股・國光 1S 竹村 0(10-21,18-21)2 橋 2S 若林 (コールド) 松村 3S 前田 (コールド) 國光 女子団体戦 1回戦    vs 東京女子医科大学B 1D 丹羽・野田 2(22-20,21-19)0 平泉・宮川 1S 丹羽 1(18-21,21-17,23-25)2 佐藤 2D 野田 2(2-21,21-10,21-8) 平泉 2回戦  vs 弘前大学 1D 丹羽・野田 0(8-21,9-21)2 追切・四茂野 1S 野田 0(7-21,9-21)2 山内 2D 丹羽 (コールド) 四茂野 ●男子シングルス● 結果 2回戦 132 中川 0(12-15, 9-15)2 小元(福島) 158 鈴木 2(15-13, 15- 9)0 鳴海(旭医) 170 山崎 2(15- 6, 13-15, 15- 6)1 西原(自治) 178 河田 2(15- 4, 15- 3)0 阿部(岩医) 200 竹村 2(15- 2, 15- 4)0 重見(日医) 202 テキ 2(16-14, 15-10)0 伊藤(慈恵) 239 林 2(15- 9, 15- 8)0 中崎(慶応) 257 海永 0(13-15, 7-15)2 芳賀(獨協) 285 小田原 0( 5-15, 5-15)2 佐藤(筑波) 307 中根 2(15- 8, 15- 4)0 飯島(慶応) 324 若林 2(15- 8, 15- 4)0 八丁目(岩医) 335 衣斐 2(15- 8, 15-11)0 佐久間(千葉) 343 山本 0( 9-15, 9-15)2 川越(東北) 359 鈴木 2(15- 4, 15-10)0 鈴木(東医) 363 有野 2(15-10, 16-18, 16-14)1 木村(弘前) 373 前田 2(15- 8, 15- 3)0 早田(千葉) 明日の予定 3回戦 395 鈴木 vs 野坂 (東邦) 401 山崎 vs 佐藤 (岩医) 405 河田 vs 大森 (日医) 416 竹村 vs 大西 (自治) 417 テキ vs 倉富 (山梨) 436 林 vs 望月 (筑波) 470 中根 vs 澁谷 (日医) 478 若林 vs 五十嵐 (慶応) 484 衣斐 vs 小林 (旭医) 496 鈴木 vs 園田 (慈恵) 498 有野 vs 若松 (東北) 503 前田 vs 小松田 (旭医) ●男子ダブルス● 今日の結果 1回戦 31 星・芳野 0( 7-15, 4-15)2 品田・守谷(慶応) 50 open・小田原 2(15-10, 15-13)0 鈴木・open(医歯) 明日の予定 2回戦 85 中川・衣斐 vs 金井・斎藤 (東医) 102 山本・テキ vs 高橋・小島 (杏林) 113 鈴木・中根 vs 寺村・福田 (旭医) 134 林・河田 vs 鈴木・斉藤 (福島) 141 森田・海永 vs 仲野・安田 (北大) 160 ・小田原 vs 長井・和田 (秋田) 176 前田・有野 vs 出口・深谷 (埼玉) 180 竹村・若林 vs 川島・栗原 (筑波) 188 山崎・鈴木 vs 今井・諏訪 (山梨) 3回戦 204 中川・衣斐 vs 佐藤・山本 (岩医) と 大畑・福嶋 (弘前) の勝者 213 山本・テキ vs 木村・阿部 (岩医) と 小林・立石 (弘前) の勝者 218 鈴木・中根 vs 荒木・森川 (医歯) と 奥原・青山 の勝者 229 林・河田 vs 三浦・近藤 (医歯) と 由井・澁谷 (日医) の勝者 232 森田・海永 vs 下妻・小川 (新潟) と 尾内・平野 (東邦) の勝者 242 open・小田原 vs 中山・玉岡 (慶応) と 土川・山屋 (岩医) の勝者 250 前田・有野 vs 高山・石井 (群馬) と 原・丸尾 (北大) の勝者 252 竹村・若林 vs 渡辺・江渕 (日大) と 五十嵐・大野 (杏林) の勝者 256 山崎・鈴木 vs 長谷川・萩原 (医歯) と 大西・鈴木 (自治) の勝者    ●女子ダブルス● 今日の結果 1回戦 1 宇仁・荻本 2(10-15, 14-16)0 松田・open(群馬) 37 松原・柴田 2(15- 8, 15- 6)0 岡田・青木(横市) 68 野田・丹羽 2(15- 7, 15- 6)0 江口・鈴木(千葉) 明日の予定 2回戦 88 宇仁・荻本 vs 磯下・田村 (筑波) 114 松原・柴田 vs 淺川・日紫喜 (新潟) 137 野田・丹羽 vs 宮久保・遠藤 (埼玉) ●女子シングルス● 明日の予定 2回戦 177 丹羽 vs 田邊 (自治) 186 松原 vs 鈴木 (北里) 270 野田 vs 吉成 (群馬)
8/3(月) 1日目 とうとう第52回東医体がはじまりました。今日は男女団体戦と男女シングルス一回戦が行われました。 男子団体戦は東京慈恵会医科大学との対戦となりました。 相手校はオーダーをずらし、竹村・若林は慈恵の第二ダブルス、有野・前田は第一ダブルスとそれぞれ対戦となりました。 竹村・若林は相手に何もさせず、ごく短時間で相手を圧倒しました。また、有野・前田は序盤こそ硬さが目立ったものの 相手にペースを握られることなく、危なげなくストレートで下しました。 シングルでは竹村が慈恵の第三シングルスを務める一年生に格の違いを見せつけ勝利し、第二シングルを務める 若林の試合がはじまって間もなく3−0となり見事ストレートで初戦を突破しました。 二回戦は明日、東北大学との対戦となります。昨年は惜しくも敗れ悔し涙を流しましたが、今年こそ雪辱 を晴らすべく一丸となって死力を尽くします。応援のほどよろしくお願い致します。 女子団体戦は初戦、東京女子医科大学(B)との対戦となりました。 ダブルスでは丹羽・野田ペアが磨きをかけてきたダブルスで見事実力が発揮され、22-20、21-19と見事接戦をものにしてリーチをかけます。 第一シングルスに出場した丹羽は第一ゲームを落としてしまいました。しかし応援を味方につけ、第二ゲームは 相手を圧倒し、ファイナルゲームへと持ち込みました。圧倒的な差をつけてファイナルゲーム終盤をむかえ、勝利を目前としますが後がない 相手はスピードを増し、流れも相手に傾き追いつかれてしまいました。丹羽も自慢の粘りで相手に食らいつき、一進一退の攻防となりましたが、 最後は相手のポイントとなり、対戦成績が1-1となり、勝利は第二シングルを務める野田に託されました。 第二シングルに出場した野田は硬さによるミスが目立ち、第一セットを0-9と圧倒的にリードされてしまいました。 しかし徐々にミスが減っていき、ペースをつかんでいきますが、序盤の差が響き第一セットを落としてしまいます。 第二セットは第一セット終盤でつかんだ確かな手ごたえをもとに得意のラリーで圧倒しました。 そして勝負はファイナルを迎えました。第二ゲームで見せつけたラリーで相手を疲れさせ、エースの数も増していきました。 最後は野田のスマッシュが相手のボディー付近に決まり、2時間を超えた戦いを見事勝利で飾りました。 二人の絶対にあきらめない気持ちが実を結んだ勝利といえます。 続いて二回戦は昨年度ベスト8の四茂野率いる強豪弘前大学との対戦となりました。 善戦するもやはり力の差が大きく、ペースを握れないままダブルス、シングルともに奪われストレートで敗れることとなりました。 シングルスの一回戦、初の東医体出場となった一年生ですがやはり壁は厚く、勝利を飾ることはできませんでした。 明日は男子団体戦と男子ダブルス一回戦、シングルス二回戦、女子ダブルス一回戦が行われます。 個人戦も本格的に始まり、これからさらに盛り上がっていくことと思われます。応援のほどよろしくお願い致します。 鉄門バドミントン部主将 有野裕介 本日の写真はこちら ※データ処理の不具合のため、一部詳しい結果を掲載できません。  後日改めてお知らせいたします。  申し訳ございません。 ●今日の試合結果● ・男子団体戦  2回戦  vs 東京慈恵会医科大学(3−0) ・女子団体戦  1回戦  vs 東京女子医科大学(2−1)  2回戦  vs 弘前大学(0−2) ・男子シングルス 1回戦 5 中川 2(15- 5, 15- 2)0 大上(群馬) 10 星 0( 4-15, 6- 5)2 富永(北里) 15 岸野 0( 棄 権 )2 今井 45 鈴木 0( 棄 権 )2 大田(順天) 52 吉田 0( 棄 権 )2 柳(筑波) 64 海永 2(13-15, 15- 5, 15-10)1 山岡(旭医) 74 芳野 0( 6-15, 11-15)2 長尾(群馬) 78 小田原 2(15- 6, 15- 4)0 立石(帝京) 87 森田 1(10-15, 15-11, 5-15)2 酒井(新潟) ・女子シングルス 1回戦 13 宇仁 0(-,-)2 増田 (慈恵) 36 松原 2(-,-)0 生方 (帝京) 46 荻本 0(-,-)2 中山 (東邦) 58 原田 (棄権) 高戸 (千葉) 111 柴田 0(16-18,7-15)2 米沢 (岩医) ●明日の試合予定● ・男子団体戦 vs 東北大学 ・男子シングルス 2回戦 132 中川 vs 小元 (福島) 158 鈴木 vs 鳴海 (旭医) 170 山崎 vs 西原 (自治) 178 河田 vs 阿部 (岩医) 200 竹村 vs 重見 (日医) 202 テキ vs 伊藤 (慈恵) 239 林 vs 中崎 (慶応) 257 海永 vs 芳賀 (獨協) 285 小田原 vs 佐藤 (筑波) 307 中根 vs 飯島 (慶応) 324 若林 vs 八丁目 (岩医) 335 衣斐 vs 佐久間 (千葉) 343 山本 vs 川越 (東北) 359 鈴木 vs 鈴木 (東医) 363 有野 vs 木村 (弘前) 373 前田 vs 早田 (千葉) ・男子ダブルス 1回戦 31 星・芳野 vs 品田・守谷 (慶応) 50 ・小田原 vs 鈴木・ (医歯) ・女子ダブルス 1回戦 1 宇仁・荻本 vs 松田・ (群馬) 37 松原・柴田 vs 岡田・青木 (横市) 68 野田・丹羽 vs 江口・鈴木 (千葉)
8/2(日)大会前日 ダブルス 竹村浩至(M4)・若林祐(M1)/有野裕介(M2)・前田裕斗(M1) 男子団体戦は、一回戦を東京慈恵会医科大学と戦います。 今回レギュラーは竹村以外初の団体戦の出場となります。 第一ダブルス・第一シングルスを務める竹村は、4人の中で最も団体戦経験が長 く、エースとして、また最高学年としてチームを束ねます。 鉄門での練習とともに社会人サークルに練習に通い、今大会へ向けてさらに実力 を伸ばしてきました。 第一ダブルスで竹村と組む若林は、大学からバドミントンを始めましたが入学当 初より鉄門の練習に取り組む傍ら他サークルにも所属し、ほぼ 毎日練習という豊富な練習量で、特にダブルスを得意とします。昨年度の男子関 東リーグよりレギュラーとなり、今大会で初の東医体団体戦を迎えます。 第二ダブルスの有野・前田は現主将、次期主将のペアで今年度初めより組み始め 、練習を通して実力を伸ばし、だれにも負けない熱い気持ちで団体戦を盛り上げ ます。 一回戦の相手である東京慈恵会医科大学は去年の主力が抜け、鉄門同様新たなメ ンバー中心となります。まずはストレートで下し、 次の東北大学へ昨年の雪辱を果たすべく勢いに乗っていきたい所です。 鉄門部員一丸となり団体戦優勝を勝ち取るべく一戦一戦、一球一球全力で取り組 んでまいります。応援よろしくお願い致します。 ダブルス 丹羽良子(M1)・野田翔子(M1) 女子団体戦は、一回戦は女子医科大学(B)、二回戦は弘前大学と戦います。 女子団体戦は昨年度女子関東リーグよりレギュラーを務める野田と、その同学年 である丹羽のM1二人がダブル、シングルを務めます。 二人はレギュラーとして、また女子部の最高学年として女子をまとめあげます。 今大会へ向け特にダブルスに重点を置きコンビネーシ ョンを磨きあげて来ました。 また、二人とも一年間の練習を経てシングルの実力も確実に上がってきています 。 まずは一回戦を突破し、強豪弘前大学との対戦を目指します。 日頃の実力をいかんなく発揮し息の合ったプレーを見せたいと思います。応援よ ろしくお願い致します。 8/3〜8/8で水沢総合体育館Zアリーナにて大会が行われています。 お近くへお立ち寄りの際はぜひ足をお運び下さい。 東京大学鉄門バドミントン部主将 有野裕介 本日の写真はこちら 明日の試合予定 男子団体  2回戦       vs 慈恵会医科大学 女子団体  1回戦       vs 東京女子医科大学B 男子シングルス 1回戦 5 中川 vs 大上(群馬) 10 星 vs 富永(北里) 64 海永 vs 山岡(旭医) 74 芳野 vs 長尾(群馬) 78 小田原 vs 立石(帝京) 87 森田 vs 酒井(新潟) 女子シングルス 1回戦 13 宇仁 vs 増田(慈恵) 36 松原 vs 生方(帝京) 46 荻本 vs 中山(東邦) 111 柴田 vs 米沢(岩医)



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