鉄門部員の試合結果
最終更新 2006.08.128/12(大会最終日) 今日は個人戦シングルス準々決勝〜決勝、ダブルス準決勝・決勝が行われました。 男子シングルスでは佐藤(M2)が昨年準優勝の小豆澤(自治)に挑みました。 ファーストは序盤でリードされる苦しい展開から9本で取られますが、 セカンドはロングサービスからのラリーで小豆澤がミスしたのに乗じ、10-4とリードします。 が、ここから一本が取れず、逆に集中力を増した小豆澤に一気に13-10と逆転され、 1点を加えたものの15-11と押し切られました。佐藤はベスト８で来年の第2シードが確定しました。 準決勝では西田(防衛)が終盤抜け出して森(筑波)をストレートで下し、 小豆澤(自治)は３冠を目指す東(山梨)を寄せ付けずにストレートで勝利し、 3年連続の同カード決勝が決定しました。 この2人の対戦は実に5年連続となります。 決勝は序盤から集中して攻め続けた小豆澤(自治)がファーストを10本で取ります。 セカンドに入っても中盤からリードを保ち続けた小豆澤が最後は6本でセカンドもとり、 ストレートで2年ぶり2回目の優勝を決めました。 男子ダブルスは小豆澤・櫻井(自治)と横尾・東(山梨)の決勝となりました。 ファーストは中盤まで一進一退の攻防が続きますが、終盤抜け出した小豆澤・櫻井が11本で取ります。 セカンドはミスの目立つ山梨ペアに対して攻め続けた小豆澤・櫻井が大きくリードを奪う展開となります。 最後は5本で横尾・東を押さえ込み、小豆澤・櫻井が2年ぶり2回目の優勝を飾りました。 小豆澤は2年前に続いての２冠獲得で有終の美を飾りました。 女子個人戦最終日 シングルス準々決勝〜と、ダブルス準決勝〜が行われた。 シングルスではエース西村が、ダブルスでは西村・松岡ペアが勝ち残っており、メダルのかかった試合になった。 シングルス準々決勝では、西村は弘前大学の四茂野と対戦した。四茂野とは、団体戦でもベスト4入りをかけて戦い、 敗れており、リベンジが期待された。 ファーストゲームは、8ポイントあたりまで一進一退の展開が続くが、 ここから西村が一気に抜け出してまず1ゲーム先取した。 セカンドゲームは、序盤に四茂野が攻め急いでミスを重ね、一気に得点したが、 マッチポイントを握った後からは徐々に追い上げられセッティングにもつれる戦いになった。 ここからはお互い簡単には得点できなかったが、粘り強くラリーして西村が逃げ切った。 シングルス準決勝は筑波の看板プレーヤー尾崎(6年)と対戦した。 尾崎とは、過去にも交流戦、関東リーグなどで対戦しており、山であった弘前・四茂野戦に勝利した後でもあったため、 落ち着いてプレーした。ファーストゲームを先取した西村は、セカンドゲームも順調に得点を重ねるが、 10-3(マッチポイント)以降に、尾崎が巧みなヘアピンで一気に追い上げセッティングにもつれる戦いになった。 しかし、ここからはこのヘアピンに持ち込ませず、慎重にプレーして、セカンドゲームを取った。 シングルス決勝は秋田の水柿(5年)と対戦した。 水柿は準決勝で今年度トップシードの牧(山形)をストレートで下して決勝に進出した。 水柿とは7月の交流戦でも対戦し、西村が勝っているが、水柿は非常にタッチの早い技術派の選手であり、 西村の苦手なタイプのプレーヤーであった。 しかし今日のシングルスを通して、西村は非常に集中し、調子を上げており激しい戦いが予想された。 ファーストゲームは西村が一気に押し切るも、セカンドは容易に得点できず粘り強い戦いを強いられる。 しかし西村は大変集中してセカンドゲームを勝ちぬき、ストレートで優勝を決めた。 とても正確なショットは、西村のストイックな練習の賜物であった。 ダブルス準決勝では、山形大学の牧・久保田ペアと対戦した。 ファーストゲームは山形ペアが競り合いから一気にぬけだして先取した。 セカンドゲームでは、牧がうしろからスマッシュとカットを絶妙なコースに打ち込み、守りにまわった西村・松岡ペアはなかなか得点できず、山形ペアにストレートで敗れた。 決勝は、西村・松岡ペアを下した牧・久保田ペア（山形）と、 尾崎・嘉本ペア（筑波）を下した水柿・谷上ペア（秋田）の対戦となった。 試合はファイナルゲームにもつれ込むが、攻撃で勝った山形ペアが押し切って優勝した。 西村・松岡ペアは銅メダルを獲得したが、二人は現在5年生であり、来年度東医体での更なる活躍が期待される。 今日は昨日に続き、島垣さんがいらっしゃいました。 今大会も寺戸先生の作成されたソフトが使われ、円滑に試合運営が行われました。 本日をもって第４９回東医体は閉会しました。 鉄門は 女子シングルス優勝、女子ダブルスベスト４、 男子シングルスベスト８ という素晴らしい成績で今大会を終えることができました。 会場までおいでくださったOB・OGの皆様、本当にありがとうございました。 来年の東医体は東京大学が主管となります。 部員一同がんばっていきますので、ご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。 最後に、応援してくださった岡本進コーチ、高田次郎コーチ、OBOGの先生方、 サポートしてくれた日赤のみなさん、本当にどうもありがとうございました！ 鉄門バドミントン部主将 佐藤達也 女子部主将 青木 藍 今日の結果 男子シングルス 準々決勝 504 西田(防衛) 2(15- 3, 15- 2, - )0 丹下(埼玉) 505 森(筑波) 2(15- 3, 15- 4, - )0 三木(昭和) 506 芹川(旭川) 0( 5-15, 7-15, - )2 東(山梨) 507 佐藤(東大) 0( 9-15, 11-15, - )2 小豆澤(自治) 準決勝 508 西田 2(15- 9, 15- 9, - )0 森(筑波) 509 小豆澤 2(15- 3, 15- 9, - )0 東 決勝 510 小豆澤 2(15-10, 15- 6, - )0 西田(防衛) 男子ダブルス 準決勝 259 小豆澤･櫻井 2(15- 8, 15- 8, - )0 倉富･石井 260 芹川･堀 0( 9-15, 11-15, - )2 東･横尾 決勝 261 小豆澤･櫻井 2(15-11, 15- 5, - )0 東･横尾 女子シングルス 準々決勝 326 西村 2(11- 9, 13-12, - )0 四茂野(弘前) 328 水柿 2(11- 7, 11- 8, - )0 河合(帝京) 準決勝 330 西村 2(11- 4, 13-11, - )0 尾崎(筑波) 329 水柿 2(11- 4, 11- 3, - )0 牧(山形) 決勝 331 西村 2(11- 5, 11- 9, - )0 水柿(秋田) ＊西村(東大、M3)優勝！ 女子ダブルス 準決勝 171 水柿･谷上 2( 0-15, 15-13, 15-11)1 尾崎･嘉本(筑波) 172 西村･松岡 0(14-17, 7-15, - )2 牧･久保田(山形) 決勝 173 水柿･谷上 1( 4-15, 17-14, 10-15)2 牧･久保田(山形)
8/11(大会5日目) 今日でシングルスのベスト８とダブルスのベスト４が出揃いました。 男子シングルスは小豆澤(自治)、西田(防衛)、森(筑波)、芹川(旭川)らが順当に勝ち進む一方、6 年生で最後の東医体となる東(山梨)、4年の三木(昭和)、2年の丹下(埼玉)らがシードを倒しての 勝ちあがりを見せました。鉄門の佐藤(Ｍ２)は筑波の斎藤をストレートで倒し、初のベスト８入 りを決めました。明日は3年連続となる小豆澤との対戦です。リベンジなるか！？ 男子ダブルスでは団体優勝の山梨が2ペアをベスト４に送り込みました。去年準優勝の小豆澤・櫻 井(自治)、堀・芹川(旭川)との対戦となります。果たしてどのペアが栄光を手にするのでしょう か！？目が離せない戦いになりそうです。 女子個人戦 西村、松岡はシングルス5回戦を余裕で勝って6回戦進出を決めた。 6回戦は、西村−松岡の同校対決となったが、これは佐藤のシングルス6回戦（筑波5年・斉藤と） のかげで実にひっそりと行われた。 西村・松岡ペアはダブルス5回戦も危なげなく勝利し、 6回戦では団体戦でも戦った石野・四茂野ペアとの対決となった。 二人にとっては、このダブルスが今日の山場であり、 集中して試合に臨んだが、相手も団体戦での試合を研究してきており、苦しい戦いになった。 ファーストゲームでは、弘前・四茂野のフォアからのクロスカットが絶妙に決まって序盤に一気 に得点され、粘ったものの9ポイントで落とした。 セカンドゲームは、大きなラリーで攻め急いだ相手のミスをさそう一方で、粘り強くラリーして 得点を重ねた。 ファイナルもセカンドゲームの流れで押し切った。 応援で声を枯らした部員が固唾を呑んで見守る中、メダル獲得を決めた。 おまけ… 鉄門の人気者の川上亜希子さん（山梨大学5年）が、ノーシードから勝ち上がってベスト16入りを 決めました!! 鉄門バドミントン部主将 佐藤達也 女子部主将 青木 藍 今日の結果 男子シングルス 6回戦 502 佐藤 2(15- 4, 15- 8, - )0 齋藤(筑波) 女子シングルス 5回戦 305 西村 2(11- 0, 11- 0, - )0 和田(昭和) 306 松岡 2(11- 4, 11- 5, - )0 飯塚(順天) 6回戦 319 西村 2(11- 6, 11- 3, - )0 松岡 女子ダブルス 5回戦 165 西村･松岡 2(15- 3, 15- 5, - )0 孫田･山本(筑波) 準々決勝 170 西村･松岡 2( 9-15, 15- 3, 15- 4)1 石野･四茂野(弘前) 明日の予定 男子シングルス 準々決勝 507 佐藤 vs 小豆澤（自治） 準決勝 509 佐藤 vs 東 (山梨) と 芹川 (旭医) の勝者 決勝 510 佐藤 vs 女子シングルス 準々決勝 326 西村 vs 四茂野 (弘前) 準決勝 330 西村 vs 尾崎(筑波) と 石野(弘前) の勝者 決勝 331 西村 vs 女子ダブルス 準決勝 172 西村･松岡 vs 牧･久保田 (山形) 決勝 173 西村･松岡 vs
8/10(大会4日目)
今日は個人戦が行われました。
男子シングルス・ダブルスはベスト16が出揃いました。
鉄門部員は、ダブルスで池上(M4)・鈴木(M1)組、長野(M2)・竹村（M1)組がベスト32に進出しました。
長野・竹村組は2人とも大学始めですが、練習の成果を発揮し、目標であった内シードを獲得しました。
池上・鈴木組は順当にベスト32入りするも、ベスト16決めで旭医の実力ペア、芹川・堀ペアと対戦することになりました。
この試合では、芹川・堀ペアのテンポの速い攻撃に苦しめられ、池上の執念のレシーブも一歩及ばず、外シードの貫禄を見せつけられた形になりました。
これが池上の最終試合になり、戦績はシングルスベスト64、ダブルスベスト32でした。
シングルスは佐藤(M2)が岩手県立医科大学2年の佐藤と対戦しファイナルを制して、ベスト16入りを決めました。
女子レギュラーの西村、松岡はシングルス、ダブルスともに楽々と5日目進出を決めた。
6年の近藤は、昨年と同じく自治医科大学の一番手牧野と対戦した。
ショットのパワーが優れている近藤に対して、牧野は相手の苦しい場所を狙うのが得意なプレーヤーである。
近藤は今年に入って、ショットの安定感が増し、一段階レベルアップしており、リベンジが期待された。
しかし牧野は、近藤の得意な大きなラリーに持ち込ませず、たくみにドロップを落としてラリーを切り、得点を重ねた。
ファーストゲームを落とした近藤は、セカンドゲームでも得意の形に持ち込むことができず、ストレートで敗れた。
力を発揮しきれず悔しい結果となったが、近藤のショットには非常に鉄門の女子らしいパワーがあった。
明日でシングルスのベスト８とダブルスのベスト４が決まります。
会場もグランディ21から青葉体育館へと変わり、いよいよ東医体も大詰めです。
お近くへお越しの際は、ぜひ会場にお立ち寄りください。明日もがんばります。
鉄門バドミントン部主将 佐藤達也
女子部主将 青木 藍
今日の結果
男子シングルス
4回戦
472 佐藤 2(11- 4, 11- 7, - )0 太田(弘前)
476 池上 1(11- 7, 7-11, 5-11)2 有馬(旭医)
478 鈴木 0( 5-11, 4-11, - )2 横尾
5回戦
492 佐藤 2(15- 8, 6-15, 15- 3)1 佐藤(岩医)
男子ダブルス
4回戦
205 長野･竹村 2(11- 3, 11- 6, - )0 山内･水谷
221 池上･鈴木 2(11- 2, 11- 7, - )0 野村･吾妻(山形)
223 佐藤･真木 0( 2-11, 5-11, - )2 大内･高井(山形)
5回戦
234 長野･竹村 0( 7-11, 0-11, - )2 八木･木村(新潟)
242 池上･鈴木 0( 1-11, 6-11, - )2 芹川･堀(旭医)
女子シングルス
4回戦
274 近藤 0( 2- 9, 3- 9, - )2 牧野(自治)
277 西村 2( 9- 0, 9- 1, - )0 高橋(慈恵)
279 松岡 2( 9- 3, 9- 2, - )0 渡邊(群馬)
女子ダブルス
4回戦
155 西村･松岡 2(11- 0, 11- 0, - )0 高木･中野(杏林)
明日の予定
男子シングルス
6回戦 502 佐藤 vs 齋藤 (筑波)
女子シングルス
5回戦 305 西村 vs 和田 (昭和)
5回戦 306 松岡 vs 飯塚 (順天)
6回戦 319 松岡 vs 西村 (東大) と 和田 (昭和) の勝者
6回戦 319 西村 vs 松岡 (東大) と 飯塚 (順天) の勝者
女子ダブルス
5回戦 165 西村･松岡 vs 孫田･山本 (筑波)
準々決勝 170 西村･松岡 vs 河合･上東 (帝京) と 石野･四茂野 (弘前) の勝者
8/9(大会3日目)
今日は男女団体戦の準決勝・決勝が行われました。
男子決勝は、筑波を下した山梨と秋田を下した旭川の戦いとなりました。1回戦から一貫したオーダーで戦う旭川に対し、
山梨はダブルスは実力順、シングルスは笠井に横尾を、堀に東を当てる理想的なオーダーで臨みました。
ダブルスは１−１で分け合ったものの、シングルスで横尾と東が勝負強く勝利をもぎとり、
結果３−１で山梨大学が2年ぶりの団体優勝を飾りました。
男子個人戦はダブルス2回戦とシングルス3回戦が行われました。ダブルスではレギュラーが順当に勝ち進んだ他、
長野(M2)・竹村(M1)組がファイナルを制し3回戦進出を決めました。
シングルスでは池上(M4)、佐藤(M2)、鈴木顕(M1)が順当に勝ち進みました。
女子団体戦
準決勝は、弘前大学−筑波大学、秋田大学−山形大学の戦いとなった。
弘前対筑波は、筑波大学がダブルスをとり、
第一シングルスは弘前のルーキー四茂野が筑波5年の嘉本からストレートで1ポイント奪い、
勝敗は弘前2番手の石野と、筑波6年の尾崎の第二シングルスに委ねられたが、
これは尾崎が貫禄を示して勝利し、筑波が決勝進出を決めた。
秋田対山形は、昨年準優勝の山形ペア（牧・久保田）が、圧倒的な強さでダブルスをとり、1ポイント先取した。
続く第一シングルスは、山形・牧と秋田・水柿の対戦となり、牧がこれに勝利して、
山形大学がストレートで決勝進出をきめた。
決勝は筑波大学と山形大学の対戦となった。
ダブルスは山形大学がとり、1ポイント先取した。
続く第一シングルスは、筑波・嘉本と山形・牧の対戦となったが、
牧が圧倒的な強さでこれを制し、山形大学がストレートで団体優勝を決めた。
女子個人戦3日目
シングルス3回戦とダブルス2・3回戦が行われた。
レギュラーの西村・松岡はシングルス、ダブルスともに快勝し、4日目に駒を進めた。
近藤・青木ペアはダブルス3回戦で弘前大学のペアと対戦し、1セット目は難なく取るものの、2セット目、6−10とセットポイントを取られ、10−10、12−12と粘ったが、これを落とす。
ファイナルセット、相手にマッチポイントを握られ、幾度もこれをしのぎ、9−10まで追い上げることに成功したが、9−11で残念ながら敗戦となってしまった。
3日目を勝ち抜いたのは、レギュラー2人と、近藤（M4）のシングルスのみとなった。
明日のシングルス4回戦で、近藤は昨年も対戦しファイナルセッティングで敗れた自治医大5年の牧野と対戦する。
鉄門バドミントン部主将 佐藤達也
女子部主将 青木 藍
今日の結果
男子団体戦決勝
34 山梨大学 VS 旭川医科大学
1D 東・横尾 2(12-15,15- 2,15-10)1 笠井・芹川
2D 石井・倉富 0( 8-15, 7-15)2 堀・宋
1S 横尾 2(15- 9,15- 9)0 笠井
2S 東 2(15- 5,15- 3)0 堀
3S 倉富 ( コールド ) 芹川
＊３−１で山梨大学の優勝
女子団体戦
36 筑波大学 VS 山形大学
1D 尾崎・嘉本 0(11-15, 5-15)2 牧・久保田
1S 嘉本 0( 6-11, 1-11)2 牧
2S 尾崎 ( コールド ) 久保田
＊２−０で山形大学の優勝
男子シングルス
3回戦
414 真木 0( 7-11, 9-11, - )2 高橋(弘前)
416 長野 0( 4-11, 1-11, - )2 森(筑波)
418 竹村 1( 4-11, 11- 9, 10-13)2 塩澤(弘前)
432 佐藤 2(11- 4, 11- 6, - )0 玉置(東医)
441 池上 2(11- 3, 11- 3, - )0 野村(山形)
445 鈴木 2(11- 3, 11- 2, - )0 岸(自治)
男子ダブルス
3回戦
148 長野･竹村 2(11- 5, 7-11, 11- 7)1 中村･北原(昭和)
153 田口･堀江 0( 1-11, 3-11, - )2 川野･塩澤(弘前)
179 池上･鈴木 2(11- 0, 11- 2, - )0 谷村･浅古(岩医)
183 佐藤･真木 2(11- 1, 11- 3, - )0 大門･二木(慶応)
193 関口･宮川 0(12-13, 1-11, - )2 谷内･鷹架(旭医)
女子シングルス
3回戦
215 近藤 2( 9- 2, 9- 0, - )0 斉藤(新潟)
221 西村 2( 9- 0, 9- 0, - )0 岩瀬(群馬)
225 松岡 2( 9- 0, 9- 0, - )0 ユン(聖マ)
240 青木 0( 1- 9, 0- 9, - )2 深澤(群馬)
女子ダブルス
2回戦
54 近藤･青木 2(11- 4, 8-11, 11- 4)1 保谷･後藤(昭和)
95 西村･松岡 2(11- 0, 11- 1, - )0 望田･高橋(秋田)
3回戦
114 近藤･青木 1(11- 9, 12-13, 9-11)2 山谷･追切(弘前)
135 西村･松岡 2(11- 2, 11- 1, - )0 水口･佐藤(慶応)
明日の予定
男子シングルス
4回戦 472 佐藤 vs 太田 (弘前)
4回戦 476 池上 vs 有馬 (旭医)
4回戦 478 鈴木 vs 横尾（山梨）
5回戦 492 佐藤 vs 佐藤 (岩医) と 高井 (山形) の勝者
5回戦 494 池上 vs 櫻井 (自治) と 塚田 (秋田) の勝者
5回戦 495 鈴木 vs 丹下 (埼玉) と 八木 (新潟) の勝者
男子ダブルス
4回戦 205 長野･竹村 vs 山内･水谷
4回戦 221 池上･鈴木 vs 野村･吾妻 (山形)
4回戦 223 佐藤･真木 vs 大内･高井 (山形)
5回戦 234 長野･竹村 vs 中澤･中上 (千葉) と 八木･木村 (新潟) の勝者
5回戦 242 池上･鈴木 vs 石田･高橋 (弘前) と 芹川･堀 (旭医) の勝者
5回戦 243 佐藤･真木 vs 出雲･武井 (群馬) と 河合･高原 (日大) の勝者
女子シングルス
4回戦 274 近藤 vs 牧野 (自治)
4回戦 277 西村 vs 高橋 (慈恵)
4回戦 279 松岡 vs 渡邊 (群馬)
女子ダブルス
4回戦 155 西村･松岡 vs 大沼･田中 (女医) と 高木･中野 (杏林) の勝者
8/8(大会2日目)
大会2日目、団体戦はベスト４が出揃い、個人戦ではダブルスの1回戦が始まりました。
男子団体はまず山梨、旭川が順当に勝ち進みました。ベスト４をかけた筑波vs防衛戦では、ダブ
ルスを１−１と分け合い、シングルス1本をとった筑波が２−１とリードしました。ここで防衛の
エース西田が筑波斎藤とのファイナルセッティングの激闘を制し、防衛が２−２と星を五分に戻
しましたが、最後は筑波都丸が防衛藤田の十数回に及ぶマッチポイントをしのいでファイナルセ
ッティング勝ちを収め、筑波が準決勝に駒を進めることになりました。もうひとつの山では秋田
が山形に３−２で勝ち、2年連続ベスト４入りを決めました。
女子団体戦2日目
3回戦はベスト8をかけて群馬大学と対戦しました。ダブルス・シングルスともに危なげのない試
合展開で、ストレートで勝利しました。
続く4回戦は、大会前からの予想通り、外シードの弘前大学との対戦となりました。昨年度ベスト
4の弘前大学は、強力なルーキー四茂野を加えてレベルアップしており、激しい戦いが予想されま
した。ダブルス、シングルス一番手、二番手ともに、どちらが勝ってもおかしくない実力伯仲の
対戦とみられました。
ダブルスでは、非常に長い粘り強いラリーを強いられ、容易には得点できませんでしたが、ファ
ーストゲームを取り、続くセカンドゲームも一進一退の展開を10ポイント付近で一気に抜け出し
て、まず1ポイント獲得しました。
続く第一シングルスは、西村−四茂野と、双方の一番手の対戦となりました。西村いわく、"四茂
野はシングルスで積極的に攻撃してくる似たタイプ"であり、お互いよく攻めましたが、ファース
トゲームは四茂野が逃げ切り、セカンドゲームでは西村は得意のラリーに持ち込むことができず
、第一シングルスは弘前ポイントとなり、勝敗は松岡の第二シングルスにかかることになりまし
た。
第二シングルスで松岡は、序盤に調子をつかめずファーストゲームを落としますが、セカンドで
は得意のラウンドからのクロスカットがよく決まり、ファイナルゲームに突入します。ファイナ
ルはサービスのアウトに苦しみましたが、よく攻めて9−9まで一進一退の展開となりました。し
かしここから一気に得点され、第二シングルスも弘前ポイントとなりました。
弘前大学戦は1−2となり、女子の最終成績はベスト8となりました。
女子団体は、筑波大学、弘前大学、山形大学、秋田大学がベスト4入りを決めました。
個人戦は男子ダブルス1回戦が行われ、鉄門では林(C2)と組んだテキ(C1)が東医体初勝利を収めま
した。また、有野(C1)もオープン戦ながら鈴木辰(C2)と組んだダブルスを制しました。
男子シングルスは2回戦が行われ、レギュラーメンバーの他、長野(M2)、竹村(M1)が3回戦に進出
しました。
女子個人戦ではシングルス2回戦とダブルス1回戦が行われました。
シングルス2回戦では、上級生が勝って3回戦進出を決めました。
ダブルス1回戦は、伊藤、竹内(C2、C1)ペアのみでした。2年生の伊藤が竹内を引っ張り、竹内は
よく動いてシャトルを拾って、ファイナルゲームにまで持ち込みましたが、ダブルス初勝利はな
りませんでした。
鉄門バドミントン部主将 佐藤達也
女子部主将 青木 藍
今日の結果
女子団体戦
3回戦
24
VS 群馬大学 (２−０)
1D 西村・松岡 2(15- 9,15- 1)0 深澤・坂井
1S 西村 2(11- 1,11- 0)0 五嶋
2S 松岡 0( コールド )0 深澤
4回戦
31
VS 弘前大学 (１−２)
1D 西村・松岡 2(15- 5,15-10)0 石野・四茂野
1S 西村 0( 7-11, 1-11)2 四茂野
2S 松岡 1( 3-11,11- 4, 9-11)2 石野
男子シングルス
2回戦
265 杉森 0( 9-11, 2-11, - )2 早田(千葉)
294 田口 0( 9-11, 5-11, - )2 山崎(北里)
317 真木 2(11- 2, 11- 0, - )0 児玉(順天)
321 長野 2(11- 5, 11- 3, - )0 加久(聖マ)
325 竹村 2(11- 3, 11- 9, - )0 古川(北里)
329 堀江 0( 3-11, 1-11, - )2 小西(聖マ)
337 宮川 0( 9-11, 7-11, - )2 林(岩医)
352 佐藤 2(11- 1, 11- 1, - )0 大曽根(群馬)
367 関口 0( 3-11, 2-11, - )2 齋藤(筑波)
370 池上 2(11- 0, 11- 0, - )0 吉岡(聖マ)
378 鈴木 2(11- 8, 11- 2, - )0 山川(昭和)
男子ダブルス
1回戦
2 林･テキ 2(11- 2, 11- 0, - )0 齋藤･細川(新潟)
3 有野･ 0(11- 4, 11- 3, - )2 須藤･笠原(秋田)
2回戦
9 河田･杉森 0( 0-11, 1-11, - )2 佐々木･石岡(秋田)
33 長野･竹村 2(11- 3, 11- 4, - )0 亀田･原(横市)
44 田口･堀江 2( 9-11, 11- 5, 11- 7)1 宮田･真壁(札医)
70 林･テキ 0( 0-11, 0-11, - )2 佐藤･山本(岩医)
95 池上･鈴木 2(11- 0, 11- 1, - )0 渡部･廣瀬(札医)
103 佐藤･真木 2(11- 1, 11- 3, - )0 佐川･楢原(順天)
113 山崎･鈴木 0( 1-11, 4-11, - )2 杉山･山内(獨協)
124 関口･宮川 2(11- 1, 11- 1, - )0 柳･早田(千葉)
女子シングルス
2回戦
109 西村 2( 9- 0, 9- 0, - )0 田村(筑波)
117 松岡 2( 9- 5, 9- 1, - )0 木村(日大)
147 青木 2( 7- 9, 9- 1, 9- 4)1 大西(山形)
女子ダブルス
1回戦
14 伊藤･竹内 1(11- 7, 6-11, 8-11)2 立花･金子(埼玉)
明日の予定
男子シングルス
3回戦 414 真木 vs 高橋 (弘前)
3回戦 416 長野 vs 森 (筑波)
3回戦 418 竹村 vs 塩澤 (弘前)
3回戦 432 佐藤 vs 玉置 (東医)
3回戦 441 池上 vs 野村 (山形)
3回戦 445 鈴木 vs 岸 (自治)
男子ダブルス
3回戦 148 長野･竹村 vs 中村･北原 (昭和)
3回戦 153 田口･堀江 vs 川野･塩澤 (弘前)
3回戦 179 池上･鈴木 vs 谷村･浅古 (岩医)
3回戦 183 佐藤･真木 vs 大門･二木 (慶応)
3回戦 193 関口･宮川 vs 谷内･鷹架 (旭医)
女子シングルス
3回戦 215 近藤 vs 斉藤 (新潟)
3回戦 221 西村 vs 岩瀬 (群馬)
3回戦 225 松岡 vs ユン (聖マ)
3回戦 240 青木 vs 深澤 (群馬)
女子ダブルス
2回戦 54 近藤･青木 vs 保谷･後藤 (昭和)
2回戦 95 西村･松岡 vs 望田･高橋 (秋田)
3回戦 114 近藤･青木 vs 山谷･追切 (弘前) と 安藤･中山 (杏林) の勝者
3回戦 135 西村･松岡 vs 大山･河野 (帝京) と 水口･佐藤 (慶応) の勝者
8/7(大会初日)
いよいよ第49回東医体が始まりました。今日は男女団体戦と男女シングルス1
回戦および女子シングルス2回戦の一部が行われました。
男子は札幌医科大学と対戦しました。ダブルスは実力順のオーダーとなり、接
戦を制した鉄門が2本を先取してがぜん有利な展開となりました。シングルス
はM4の池上が2S対決を制し、３−０で1回戦突破を決めました。
2回戦では優勝候補といわれる旭川医科大学と対戦しました。ダブルスは相手
校がエース２人を分けるオーダーで互角の対戦となるかと思われましたが、2
本ともストレートで破れ、俄然苦しい展開となります。シングルスはオーダー
を外され、最後は3S真木が相手2Sに敗れて０−３で2回戦敗退となりました。
女子は昨年度ベスト8のため、1回戦がなく、1回戦で東京慈恵会医科大学を下
した福島県立医科大学との2回戦が初戦となりました。
福島県立医科大学とは3年前にも対戦しています。
ダブルスでは、福島のエース山岸(5年)が昨年度までに比べてレベルアップし
ており、実力は伯仲、ファイナルにもつれる接戦となりました。
しかしファイナルでは、西村が後ろから粘り強く攻め、松岡が前から二人の間
にシャトルを沈めることに成功し、この接戦を制しました。
このダブルスは非常にハードなレベルの高い戦いとなりましたが、続く第一シ
ングルスでは、西村が正確なシャトルコントロールで山岸に快勝し、女子団体
戦は3回戦進出を決めました。
個人戦は上級生が順当に2日目以降へ駒を進めました。
1・2年生も、格上の選手に対して善戦しましたが、シングルスでの2日目進出
にはなりませんでした。
今日は深柄先生、相馬先生が応援にいらっしゃいました。ありがとうございま
した！
お近くにお越しの際は、会場の盛り上がりを感じにぜひ会場まで足をお運びく
ださい。
東京大学鉄門バドミントン部主将 佐藤達也
女子部主将 青木 藍
今日の結果
男子団体戦
1回戦
3
VS 札幌医科大学 (３−０)
1D 佐藤・真木 2( 8-15,15- 9,15-12)1 辻脇・角木
2D 池上・鈴木(顕) 2(15- 6, 15-13)0 山本・福島
1S 佐藤 ( コールド ) 角木
2S 池上 2(15-10,17-14)0 山本
3S 真木 ( コールド ) 辻脇
2回戦
19
VS 旭川医科大学 (０−３)
1D 佐藤・真木 0(10-15, 3-15)2 笠井・芹川
2D 池上・鈴木(顕) 0( 4-15, 8-15)2 堀・宋
1S 佐藤 ( コールド ) 笠井
2S 真木 0( 2-15, 7-15)2 堀
3S 池上 ( コールド ) 芹川
女子団体戦
2回戦
10
VS 福島県立医科大学 (２−０)
1D 西村・松岡 2(15-13, 9-15,15- 0)1 山岸・法井
1S 西村 2(11- 0,11- 0)0 山岸
2S 松岡 ( コールド ) 法井
男子シングルス
1回戦
9 鈴木 1(11- 6, 9-11, 6-11)2 小林(慶応)
19 杉森 2( - , - , - )0 松坂(慶応)
36 テキ 0( 1-11, 0-11, - )2 吉田(群馬)
57 山崎 0( 6-11, 1-11, - )2 北井(北大)
76 田口 2(11- 2, 11- 1, - )0 周東(日医)
88 有野 0( 0-11, 0-11, - )2 向井(秋田)
99 林 0( 1-11, 0-11, - )2 冨塚(日大)
122 真木 2(11- 0, 11- 1, - )0 田山(日大)
130 長野 2(11- 8, 11- 2, - )0 下嶋(東医)
139 竹村 2(11- 6, 11- 2, - )0 増岡(日医)
146 堀江 2(11- 6, 11- 2, - )0 杉山(山形)
162 宮川 2( 3-11, 11- 8, 11- 8)1 生駒(慈恵)
186 河田 0( 9-11, 2-11, - )2 西澤(岩医)
192 佐藤 2(11- 3, 11- 1, - )0 松本(医歯)
222 関口 2(11- 5, 11- 3, - )0 岩井(自治)
228 池上 2(11- 1, 11- 0, - )0 能美(日大)
245 鈴木 2(11- 1, 11- 1, - )0 高畑(慶応)
女子シングルス
1回戦
1 伊藤 2( 8-10, 9- 6, 9- 2)1 坪川(自治)
55 竹内 0( 3- 9, 1- 9, - )2 後藤(獨協)
2回戦
77 伊藤 0( 0- 9, 0- 9, - )2 牧(山形)
98 近藤 2( 9- 0, 9- 1, - )0 村上(信州)
明日の予定
女子団体戦
3回戦
24
VS 群馬大学
4回戦
31
VS (信州大学 VS 弘前大学 の勝者)
男子シングルス
2回戦 265 杉森 vs 早田 (千葉)
2回戦 294 田口 vs 山崎 (北里)
2回戦 317 真木 vs 児玉 (順天)
2回戦 321 長野 vs 加久 (聖マ)
2回戦 325 竹村 vs 古川 (北里)
2回戦 329 堀江 vs 小西 (聖マ)
2回戦 337 宮川 vs 林 (岩医)
2回戦 352 佐藤 vs 大曽根 (群馬)
2回戦 367 関口 vs 齋藤 (筑波)
2回戦 370 池上 vs 吉岡 (聖マ)
2回戦 378 鈴木 vs 山川 (昭和)
女子シングルス
2回戦 109 西村 vs 田村 (筑波)
2回戦 117 松岡 vs 木村 (日大)
2回戦 147 青木 vs 大西 (山形)
男子ダブルス
1回戦 2 林・テキ vs 齋藤･細川 (新潟)
3 有野・open vs 須藤・笠原 (秋田)
9 河田・杉森 vs 佐々木・石岡(秋田)
33 長野・竹村 vs 亀田・原(横市)
44 田口・堀江 vs 宮田・真壁(札幌医科)
95 池上・鈴木 vs 渡部・廣瀬(札幌医科)
103 佐藤・真木 vs 佐川・楢原(順天堂)
113 山崎・鈴木 vs 杉山・山内(獨協医科)
124 関口・宮川 vs 柳・早田(千葉)
女子ダブルス
1回戦 14 伊藤･竹内 vs 立花･金子 (埼玉)
8/6(日）大会前日
団体戦レギュラーメンバー紹介
《男子》
ダブルス 佐藤達也(M2)・真木治文(M2)／池上政周(M4)・鈴木顕(M1)
男子団体戦は、1回戦を札幌医科大学、2回戦を昨年度準優勝の旭川医科大学と戦います。
第一ダブルス、第一シングルスを務めるのは、C2から団体戦のメンバーになり、最も長く団体を経験している佐藤です。
現キャプテンでもあり、まさに部を背負った戦いが期待されます。
同じくM2で佐藤とダブルスを組む真木は、大学に入ってからバドミントンを始めましたが佐藤とのダブルスを通して
大きく力を伸ばしています。
第二ダブルスの池上・鈴木の持ち味は豊富な運動量です。
池上のフットワークはいまや体力自慢の鉄門名物になっています。
"団体戦の山場は?"という問いに対して、二人そろって
"すべてです!!"
と答えるあたりの、以心伝心ぶりもさすがです。
今年が最後の東医体となる池上は、第二シングルスの選手でもあります。
《女子》
ダブルス・シングルス 西村歩(M3)・松岡理恵(M3)
昨年度まで3年間続けて、清水(現旭中央病院)・西村で団体戦を戦ってきましたが、清水が卒業して清水先生となり、
秋の関東リーグからは西村・松岡ペアとなりました。
西村は昨年度の銅メダリストでもあり、単複で団体を引っ張ります。
二人の得意パターンは松岡を前、西村を後とするトップアンドバックの形であり、松岡は前のスピードが自慢で、
西村の後ろからのショットはパワフルです。
二人とも"トッパンなら負けません!"と自信をのぞかせます。
今年は東京に負けず仙台も暑いです。七夕祭りの熱気に負けず、グランディでアツク燃えてきます！
応援のほど、よろしくお願いいたします。
東京大学鉄門バドミントン部主将 佐藤達也
女子部主将 青木 藍
明日の試合予定
男子シングルス
1回戦 9 鈴木 vs 小林 (慶応)
1回戦 19 杉森 vs 松坂 (慶応)
1回戦 36 テキ vs 吉田 (群馬)
1回戦 57 山崎 vs 北井 (北大)
1回戦 76 田口 vs 周東 (日医)
1回戦 88 有野 vs 向井 (秋田)
1回戦 99 林 vs 冨塚 (日大)
1回戦 122 真木 vs 田山 (日大)
1回戦 130 長野 vs 下嶋 (東医)
1回戦 139 竹村 vs 増岡 (日医)
1回戦 146 堀江 vs 杉山 (山形)
1回戦 162 宮川 vs 生駒 (慈恵)
1回戦 186 河田 vs 西澤 (岩医)
1回戦 192 佐藤 vs 松本 (医歯)
1回戦 222 関口 vs 岩井 (自治)
1回戦 228 池上 vs 能美 (日大)
1回戦 245 鈴木 vs 高畑 (慶応)
女子シングルス
1回戦 1 伊藤 vs 坪川 (自治)
1回戦 55 竹内 vs 後藤 (獨協)
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林 健太郎 g560037@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp
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