鉄門部員の試合結果

最終更新 2013.08.06
鉄門バドミントン部 部内報 東医体速報号
8/6(火)大会最終日

 本日は、男女ともにシングルスの準々決勝以降、ダブルスの準決勝以降の試合が行われ、今年度の東医体覇者が決定いたしました。

 男子個人戦

 中根は準々決勝で旭川医科大学の片寄と当たりました。ミスショットの非常に少ない相手に攻撃をしかけますが、レシーブで振り回され、ファーストを落としてしまいます。
セカンドはクリア、カットを織り交ぜ丁寧に攻めていくことでこのセットを取ります。
ファイナルは攻撃の手を強めた相手との攻めの応酬になり惜しくも負けてしまいました。

ダブルス準決勝で、中根・衣斐ペアは筑波大学の遠藤・内藤ペアと当たりました。
前衛への詰めが速い内藤と後衛の球の処理が上手い遠藤に対し低いラリーでの攻撃権を
取り合うラリーの応酬となり、ファースト、セカンドとどちらも競りましたが、どちらも落としてしまい、ベスト4で敗退となりました。

反対側での準決勝では、旭川医科大学同士の対決が繰り広げられ、この試合を制した第一ダブルスの片寄、小林が決勝へと進出しました。

ダブルス決勝では片寄・小林ペアと遠藤・内藤ペアが当たりました。どちらも攻撃をしあい、ファースト、セカンドを取り合い、試合はファイナルまでもつれ込みます。ファイナルまで攻めの手を緩めなかった遠藤・内藤ペアが見事優勝しました。

シングルス決勝では、筑波の遠藤を倒した帝京の和田と旭医の片寄を倒した自治の奥原が当たりました。シングルスはネット前やスマッシュの精度が映えた和田が粘り強くラリーをしますが、力及ばずファーストを取られてしまいます。セカンドで攻撃の精度が上がった奥原が攻勢を強め、見事二年連続優勝を果たしました。

 女子個人戦

シングルス
 まずは準々決勝。ランキング上位の前岡(日医)、森島(女子医)が安定した強さを見せ準決勝進出を決める一方、昨年度ランク7位の鈴木(福島県立)を川口(聖マ)が下剋上で破り、また弘前のエースである山内を札医のルーキー前野が破るという波乱の展開を見せます。

 続く準決勝。第一試合で前女王前岡に対するは聖マの川口。前岡に対し川口が強気に攻めますが、セカンドからは点差をつけられてしまいストレートで前岡が勝利しました。
 一方の第二試合は森島(女子医)対前野(札医)。森島が抜群の安定感でファーストを取ります。セカンドからペースを上げ始めた前野に追いつかれますが、最後は意地を見せつけ、森島がストレートで前野を下し、決勝進出となりました。

 昨年度優勝者、前岡(日医)対一昨年度優勝者森島(女子医)の対決となった女子シングルス決勝戦。大会中の捻挫に苦しんだ前岡がフットワークでひけをとってしまいます。
 鋭いショットで粘りますが、一歩及びません。今年度は森島がストレートで勝利し、女王に返り咲きました。

ダブルス
 まずは準決勝。ルーキー前野をかかえる札医の進撃は、第一シードの門屋・千野ペアを以てしても止められず。札医が決勝進出を果たします。
 一方、女子医の河越・森島ペアは日医の前岡・石原ベアを難なく下します。

 決勝戦は奇しくも団体戦決勝と同じ組み合わせとなります。
ファーストは相手の死角をつく正確なショットで河越・森島ペアが取ります。しかし、セカンドは森島に比べ決定力に欠ける河越がマークされます。意地を見せセティングに
持ち込みますが逃げ切られ、勝負はファイナルへ。その序盤札医の及川のミスが目立ち女子医が大量リードを得ますが追いつかれ19オール。そこで集中力を切らさなかった
女子医が2点を連取し勝負あり。見事団体戦の雪辱を果たし頂点に立ちました。森島はシングルス・ダブルスの二冠を達成しました。

これにて第56回東医体は幕を下ろしました。
 沢山のご声援及びご指導、誠にありがとうございました。
これからも鉄門バドミントン部をどうぞよろしくお願い申し上げます。


◇本日の試合結果

 男子シングルス
準々決勝
697 中根 1-2 片寄(旭医)

男子ダブルス
準決勝
349 中根・衣斐 0-2 遠藤・内藤(筑波)



鉄門バドミントン部 部内報 東医体速報号
8/5(月)大会5日目

 本日の試合で男女シングルスはベスト8が、ダブルスはベスト4が確定いたしました。

 個人戦

 男子シングルス6回戦。中根は群馬大学の伊藤と当たりました。ネット前のヘアピンの精度が高い相手に対し、中根は積極的に前に詰めて返球しラリーの主導権を握っていきます
。相手が苦し紛れにハイバックで凌ぐところを果敢に攻め、ストレートで勝利しました。

 続く7回戦では獨協のルーキーの中村と当たりました。相手のミスが多い前半に大きくリードし、ファーストを奪います。セカンドでは球の精度が増した相手がフェイントを
効かせてきますが、その球に全て反応しアグレッシブにラリーを展開してストレート勝ちし、最終日進出を決めました。

 一方のダブルス6回戦。中根・衣斐は千葉大学の第二ダブルス澤野・浅井と当たりました。相手の前衛も強気に前に出てきますが、相手が前にいても強気にネットを取ることでこちらの攻撃に繋げていき、ストレートで勝利しました。

 準々決勝では帝京大学の和田・小鹿山ペアと当たりました。ファースト、相手が球を上げ気味になったところを点を決めるまでアタックし続け、このゲームを取ります。セカンドでは調子の上がってきた相手がレシーブしきれるようになり、低いラリーの応酬で競り、惜しくも落としてしまいます。ファイナルではサービス周りから強気に攻め続け、相手がレシーブの体勢を作りきる前から攻めることで、2-1で勝ちました。これによ
りメダルの獲得が決まりました。明日はこの色をよりよくすべく全力を尽くして参ります。

 一方、女子シングルスにおいては、前女王の日本医科大学の前岡をはじめ、東京女子医科大学の森島、東北大学の中村などが実力を見せつけ最終日進出を決める一方、聖マリアンナ医科大学の川口が北里大学の黒田を破るなど、波乱の展開もありました。

いよいよ明日が最終日となり、シングルスは準々決勝、ダブルスは準決勝以降の試合が行われます。

◇本日の試合結果

 男子シングルス
6回戦
679 中根 2(21-7, 21-6)0 伊藤(群馬)

7回戦
691 中根 2(21-10, 21-9)0 中村(獨協)

男子ダブルス
6回戦
344 中根・衣斐 2-0 澤野・浅井(千葉)

準々決勝
348 中根・衣斐 2-1 和田・小鹿山(帝京)


◇明日の試合予定

 男子シングルス
準々決勝
697 中根 vs 片寄(旭医)

準決勝
700 中根 vs 奥原(自治)と萩本(信州)の勝者

 男子ダブルス
準決勝
349 中根・衣斐 vs 遠藤・内藤(筑波)

決勝
351 中根・衣斐 vs 高橋・佐藤(旭医)と小林・片寄(旭医)の勝者



鉄門バドミントン部 部内報 東医体速報号
8/4(日)大会4日目


 本日は、OGの青木藍先生(2009年卒)が応援にお越しくださり、差し入れをいただきまし
 た。
この場をお借りして御礼申し上げます。
 誠にありがとうございました。

 本日は、男子シングルス4、5回戦、男子ダブルス3、4、5回戦、女子シングルス3、4回
 戦、女子ダブルス2回戦後半と3、4回戦が行われました。


 男子個人戦

4回戦では、海永(M4)が昭和大学の外シードを相手に健闘します。精度のよいスマッシ
 ュで果敢に攻め、点を奪っていきますが、ファイナルにもつれ込む激戦の末、惜敗して
 しまいました。また、加藤(M2)は、団体戦優勝校、旭川医科大学のレギュラーと対戦し
 ました。共にドライブを得意とし、低く速いラリーが展開されましたが、長身を活かし
守備範囲の広い相手になかなか得点を決めることができず、敗北を喫しました。

その後の5回戦。衣斐(M3)が対するは千葉大学の内シードである澤野。ファーストで
 は悪い流れを断ち切れずこのゲームを落としてしまいますが、セカンドを取り返します
。ファイナルはセティングにもつれこむ大接戦となるも、わずかに一歩及ばず敗退。
 神尾は、旭川医科大学の福田と当たりました。ファーストの序盤ペースを上げる相手に
点を取られリードされますが、前後に相手を大きく振るラリーで追い上げます。惜しく
 もファーストは逃げ切られてしまいますが、セカンドはネット前の技術も相手に勝り、
リードしていきます。しかし、終盤相手のペースを上げたラリーに追いつかれ、セティ
 ングにもつれこみ、負けてしまいました。
 鉄門のエース中根(M4)は危なげなく勝ち進み、明日の6回戦へと駒を進めました。

ダブルスでは、レギュラー以外で唯一残っていた梶尾(M1)・土田(C1)ペアが実力の伯仲
した相手とファイナルにもつれこむ接戦の末、惜敗。レギュラーの2ペアは、順調に勝
ち進みました。
 続けて行われた4回戦、加藤(M2)・神尾(M1)ペアが慶應義塾大学の久保田・伊藤ペアに
苦戦を強いられます。得意の低いラリーを仕掛けようとしますが、逆に前に落とそうと
 する球を狙われてコートの左右に振られてしまい、思い通りのラリーができません。粘
りますが、敗北を喫してしまいました。
 衣斐・中根ペアは4回戦、5回戦を圧倒的な実力で勝ち上がり、明日の6回戦に臨みます
。


 女子個人戦

シングルス3回戦。宇仁(M3)、吉原(M2)がシード保持者を相手に惜敗してしまい、エー
 ス荻本(理)(M4)のみが4回戦へ。
4回戦で、荻本は杏林大学の外シード、二階堂と対戦しました。ファーストを取られて
 しまいますが、アグレッシブに攻めてセカンドゲームを奪います。そして向かえたファ
 イナル。競り合いましたが惜しくも破れてしまいました。

ダブルスでは、荻本(理)・吉原ペアが順調に3回戦で勝利します。
4回戦では弘前大学の山内・佐藤ペアと当たりました。ネット前へのプレッシャーと速
いスマッシュを持つ山内を避けるラリーをするために、積極的に佐藤を狙いに行きます
 が、攻撃の球を全てレシーブされて向こうの攻撃の形に持っていかれてしまいます。終
 始相手の攻撃を止めきれずストレート負けしてしまいました。


 明日は男子シングルス6、7回戦、女子シングルス5、6回戦及び男女ダブルスの準々決勝
までの試合が行われます。
 最終日進出を目指し頑張ってまいりますので、ご声援の程よろしくお願い申し上げます
。


◇本日の試合結果

 男子シングルス
4回戦
588 海永 1(15-12, 9-15, 9-15)2 加藤(昭和)
604 中根 2(15-6, 15-4)0 千葉(山形)
611 衣斐 2(15-10, 14-16, 15-10)1 田中(横市)
618 加藤 0(12-15, 6-15)2 坂下(札幌医科)
622 神尾 2(15-8, 15-8)0 阪間(横市)

5回戦
654 中根 2(15-7, 15-2)0 大塚(順天)
657 衣斐 1(6-15, 15-10, 16-18)2 澤野(千葉)
663 神尾 0(8-15, 16-18)2 福田(旭医)

男子ダブルス
3回戦
243 梶尾・土田 1(13-15, 15-11, 17-19)2 小元・小名木(福島県立)
280 加藤・神尾 2(15-11, 15-6)0 天海・土井(福島県立)
288 中根・衣斐 2(15-2, 15-5)0 下山・石垣(岩医)

4回戦
316 加藤・神尾 0(11-15, 14-16)2 久保田・伊藤(慶應)
320 中根・衣斐 2(15-6, 15-6)0 石上・冨田(埼玉医科)

5回戦
336 中根・衣斐 2(21-5, 21-14)0 飯島・高屋(帝京)

女子シングルス
3回戦
385 荻本理 2(15-11, 15-10)0 福永(岩医)
395 宇仁 0(10-15, 4-15)2 増田(千葉)
426 吉原 0(6-11, 6-11)2 藤盛(北海道)

4回戦
438 荻本理 1(9-15, 15-12, 9-15)2 二階堂(杏林)

女子ダブルス
3回戦
202 荻本理・吉原 2-0 東條・野口(群馬)

4回戦
227 荻本理・吉原 0-2 山内・佐藤(弘前)


◇明日の試合予定

 男子シングルス
6回戦
679 中根 vs 伊藤(群馬)

7回戦
691 中根 vs 中村(獨協)と多賀(新潟)の勝者

 男子ダブルス
6回戦
344 中根・衣斐 vs 澤野・浅井(千葉)

準々決勝
348 中根・衣斐 vs 和田・小鹿山(帝京)と宮崎・山崎(日医)の勝者




鉄門バドミントン部 部内報 東医体速報号
8/3(土)大会3日目

 本日は男女ともに、団体戦の準決勝、決勝が行われました。

 男子団体戦
 準決勝第一試合は旭川医科大学対千葉大学となりました。
ダブルスは、お互いに強烈なスマッシュとプッシュで攻めていき、競り合いました。
 第一ダブルスは千葉大学が、第二ダブルスは旭川医科大学が勝利してのシングルス。
 精度のよいショットで揺さぶり合いますが、緊迫したラリーの中でミスなく相手を追い
詰め点を重ねていった旭川医科大学が2勝しました。これにより、旭川医科大学が3-1に
 て勝利し、決勝へと駒を進めました。

 一方の岩手医科大学対福島県立医科大学戦。
ダブルスは、両大学共に実力通りのオーダーで、互いの第一ダブルス、第二ダブルス同
 士がそれぞれ対戦しました。
ミスの少なさで第二ダブルスは岩手医科大学がストレートで勝ち取ります。第一ダブル
 スはファイナルにもつれこみますが、岩手医科大学が一枚上手で、逃げ切る形で勝ち取
りました。
 第一シングルスはずらしたオーダーにより、岩手医科大学と福島県立医科大の3番手同
 士の勝負となり、これも岩手医科大学がストレート勝ちし、3-0で岩手医科大学が決勝
 進出となりました。

 決勝戦は旭川医科大学対岩手医科大学となりました。
ダブルスはお互いの第二ダブルスが相手校の第一ダブルスを破り1-1でシングルスに移
りました。旭川医科大学のエース片寄が岩手医科大学のエース阿部を破り3-2で優勝し
 ました。


 女子団体戦
 準決勝第一試合は群馬大学対札幌医科大学となりました。
 群馬大学のダブルスをルーキー稲葉・正古が務め、攻撃をしかけていきますが、札幌医
 科大学の及川、前野の方が一枚上手。ミスなくプレーをする札幌医科大学がストレート
 で制します。
 第一シングルスはルーキー対決となりましたが、ショットの精度と体力で前野が圧倒。
ストレートで勝利し、2-0で決勝進出を果たします。

 一方の第二試合は東京女子医科大学A対聖マリアンナ医科大学戦。
ダブルスは双方とも力強いラリーを展開し、ファイナルまでもつれこんだ激戦を東京女
 子医科大学の森島・河越が制します。
 第一シングルスは互いのエース対決となりましたが、ゲームの主導権は常に森島側にあ
 り、ストレートでこのマッチを取ります。2-0で決勝へ進出しました。

 決勝戦は札幌医科大学対東京女子医科大学Aとなりました。
ダブルスは丁寧にラリーをつなげる東京女子医科大学の森島・河越ペアに対し札幌医科
 大学の及川・前野ペアが力で押しきり、ストレートで勝利します。
 第一シングルは、ファーストからセティングにもつれこむ競り合いの中、集中力を切ら
 さなかった森島がとると、その正確なラリーを維持し続けストレートで勝利し、1-1で
折り返します。
 第二シングルはショットの精度、速度で及川が河越を圧倒。このマッチを制し、札幌医
 科大学が2-1で優勝を決めました。

 個人戦
 鉄バド部員では、5、6年生全員が本日の試合全てを危なげなく勝ち上がり、これまでの
集大成を見せております。
4年生以下では、男子シングルス4回戦にて神尾(M1)が山形大学のエースに対し、ファイ
 ナルにもつれこむ接戦を制し、明日の試合へと駒を進めました。
またダブルスでは、鉄門の第二ダブルスである神尾(M1)・加藤(M2)ペアに加え、土田(C
 1)・梶尾(M1)ペアも勝ち進んでおります。この東医体で初めて女子レギュラーを務めま
 した吉原(M2)も、シングルス、ダブルス共に勝ち進んでおり、この1年での飛躍的な成
 長を見せました。

 明日は男子シングルス4、5回戦、男子ダブルス3、4、5回戦、
 女子シングルス3、4回戦、女子ダブルス3、4回戦が行われる予定です。
 引き続きご声援のほど、よろしくお願い申しあげます。


◇本日の試合結果

 男子シングルス2回戦
360 加藤 2(11-3,11-7)0 小玉(弘前)
376 神尾 2(11-5,11-1)0 猪俣(信州)
388 篠 0(1-11,3-11)2 飯島(帝京)
437 梶尾 2(13-11,11-6)0 宮城(東北)

男子ダブルス2回戦
109 海永・岩沢 0(7-11,10-12)2 矢野・手塚(山形)
133 梶尾・土田 2(13-11,11-13,11-4)1 平松・呉(日大)
165 岡・須崎 0(5-11,5-11)2 土谷・花田(東北)
208 加藤・神尾 2(11-1,11-1)0 薗田・森(岩手医科)
224 中根・衣斐 2(11-2,11-3)0 黒田・富田(札幌医科)

女子シングルス2回戦
279 荻本理 2(11-7,11-7)0 臼井(札幌医科)
298 宇仁 2(11-3,11-2)0 渋谷(東邦)
319 中武 0(0-11,0-11)2 大藤(慶應)
335 荻本萌 0(7-11,5-11)2 三好(札幌医科)
361 吉原 2(11-8,11-6)0 菅井(岩医)

男子シングルス3回戦
461 岩沢 1(9-15,15-12,10-15)2 澁谷(杏林)
473 海永 2(15-11,15-7)0 下山(岩医)
503 岡  0(9-15,7-15)2 多賀(新潟)
504 中根 2(15-3,15-3)0 鍋島(昭和)
519 衣斐 2(15-11,15-6)0 大西(自治)
532 加藤 2(15-8,13-15,15-11)1 櫻井(秋田)
540 神尾 2(9-15,15-13,15-13)1 手塚(山形)
570 梶尾 1(7-15,15-13,7-15)2 山屋(岩医)

女子ダブルス2回戦
152 荻本理・吉原 2(11-6,11-5)0 内田・師田(東医)


◇明日の試合予定

 男子シングルス
4回戦
588 海永 vs 加藤(昭和)
604 中根 vs 千葉(山形)
611 衣斐 vs 田中(横市)
618 加藤 vs 坂下(札幌医科)
622 神尾 vs 阪間(横市)

5回戦
646 海永 vs 花田(東北)と佐藤(旭医)の勝者
654 中根 vs 大塚(順天)と福田(群馬)の勝者
657 衣斐 vs 澤野(千葉)と谷藤(弘前)の勝者
661 加藤 vs 片山(山形)と伊藤(医科歯科)の勝者
663 神尾 vs 中村(札幌医科)と福田(旭医)の勝者

 男子ダブルス
3回戦
243 梶尾・土田 vs 小元・小名木(福島県立)
280 加藤・神尾 vs 天海・土井(福島県立)
288 中根・衣斐 vs 下山・石垣(岩医)

4回戦
298 梶尾・土田 vs 山崎・土田(山形)と石井・福田(群馬)の勝者
316 加藤・神尾 vs 齋藤・船津(千葉)と久保田・伊藤(慶應)の勝者
320 中根・衣斐 vs 石上・冨田(埼玉医科)と若生・鈴木(医科歯科)の勝者

 女子シングルス
3回戦
385 荻本理 vs 福永(岩医)
395 宇仁 vs 増田(千葉)
426 吉原vs藤盛(北海道)

4回戦
438 荻本理 vs 二階堂(杏林)と村長(秋田)の勝者
443 宇仁 vs 川口(聖マ)と諏訪部(順天)の勝者
459 吉原 vs 佐藤(山形)と睦好(新潟)の勝者

 女子ダブルス
3回戦
202 荻本理・吉原 vs 東條・野口(群馬)

4回戦
227 荻本理・吉原 vs 山内・佐藤(弘前)と新井・宮久保(埼玉医科)の勝者



鉄門バドミントン部 部内報 東医体速報号
8/2(火)大会2日目

昨日及び本日は前田裕斗先生(2013年卒)がお越しくださいました。この場を借りて御礼申し上げます。

本日は団体戦の3、4回戦と、個人戦の女子シングルス1回戦の残り、男子ダブルス1回戦、女子ダブルス1回戦、男子シングルス2回戦が行われました。

団体戦

男子団体戦の3回戦は、男子関東リーグで惜敗した信州大学との再戦でした。
第一ダブルスは中根、衣斐が、第二ダブルスは加藤、神尾が出場しました。第一ダブル
スでは、コートを広く使って相手を崩した上で攻撃の形を作ることで着実に点を重ね、
信州大学の第一ダブルスを相手にストレートで勝利しました。第二ダブルスでは、出だ
しから 勢いよく攻めてファーストゲームを奪いました。しかしセカンドゲームからはお
互いにミスを誘う速いラリーとなり、ファイナルまで競り合いましたが惜敗してしまい
ました。
第一シングルスは中根が出場しました。ショット、フットワークともに相手に勝り、ス
トレートで勝利しました。第二シングルスには衣斐が出場し、相手校のエースと対戦し
ました。レシーブ力のある相手に、長いラリーが続きましたが、競った状況の中でも冷
静に攻撃を続け、終盤になるにつれ攻撃の精度が増した衣斐がストレートで勝利しまし
た。
3-1で信州大学に勝利し、準々決勝へと駒を進めました。

続けて行われた準々決勝は、岩手医科大学との対戦となりました。
第一ダブルスは、ファーストを難 なく取りますが、セカンドで相手の前衛に捕まり、思
うように攻撃ができません。
ゲームポイントを取られてから猛追するも、このゲームを落としてしまいます。
ファイナルは疲労により精度の落ちた相手に対し盤石の攻めを見せ、勝利しました。
一方第二ダブルスは、勢いよく攻撃をたたみかけてくる相手にファーストを取られてし
まいますが、こちらもアグレッシブに攻め、セカンドを取り返しました。しかし、精度
よくコースを狙ってレシーブをしてくる相手に攻撃を途切れることなく続けることがで
きず、ファイナルにて敗れてしまいました。
第一シングルスは神尾が務め、相手校のエースとの対戦となりました。タッチの速い相
手に大きく振り回されますが、球の下に潜り込み果 敢に攻めました。しかし、レシーブ
面でミスが目立ち、ファーストを取られてしまいます。セカンドでは、スピードを上げ
た相手に押し切られてしまい、敗北を喫しました。
第二シングルは衣斐が務めました。お互い攻撃を仕掛け合い競った展開となります。惜
しくもファーストを取られてしまい、セカンドで強気に攻めていきますが、精度の高い
相手に対し終盤においてミスを重ね、リードされてしまいます。マッチポイントを取ら
れてから追い上げますが逃げ切られてしまいました。
男子団体戦は1-3という結果になり、準々決勝敗退という結果になりました。

女子の3回戦は、山梨大学との対戦となりました。
ダブルスでは、立ち上がりの遅い相手に対し自分たちのリズムを崩すこと なく、難なく
ファーストを取ります。
セカンドの後半から相手のショットの精度が上がり、こちらはその焦りからミスが出始
めますが、前半で得たリードを守りきり、ダブルスを制しました。
第一シングルスは、荻本が安定したラリーを展開し、ストレートで勝利し、準々決勝へ
進みました。

準々決勝は、札幌医科大学との対戦となりました。
ダブルスはネット前に果敢に詰めてプレッシャーをかけてくる相手に苦戦しました。フ
ァーストを取られ、セカンドの前半は粘り強くラリーを続け競り合いましたが、ストレ
ート負けとなってしまいました。
第一シングルスは荻本が務めました。
ショットの精度が勝る相手にファーストを取られ、セカンドもリードされてしまいます。
その後、大きなラリー展開で粘り追いつきかけますが、逃げ切られ惜敗してしましまし
た。
対札幌医科大学戦は0-2という結果となり、女子団体戦は四回戦、ベスト8での敗退とな
りました。

これにより、鉄門の団体戦としての戦いは終わりました。
レギュラー各自、結果を真摯に受け止め、反省を活かして個人戦に臨んでまいります。


個人戦

昨日の女子シングルス1回戦の残りと、男女ダブルス1回戦、男子シングルス2回戦の前
半が行われました。上級生が確実に勝ち上がり、次へと駒を進めました。

明日は男子シングルス及びダブルス3回戦まで、女子シングルス及びダブルス2回戦が行
われます。鉄門部員の活躍に、どうぞご期待くださいませ。

◇今日の試合 結果

男子団体戦
 3回戦 vs信州大学 3-1
 4回戦 vs岩手医科大学 1-3
女子団体戦
 3回戦 vs山梨大学 2-0
 4回戦 vs札幌医科大学 0-2

個人戦

女子シングルス1回戦
182 荻本萌 2(棄権勝ち)0 藤田(医科歯科)
232  吉原 2(11-8,11-6)0 竹中(自治)

男子ダブルス1回戦
10 海永・岩沢 2(11-3,11-6)0 嶋中・高橋(筑波)
19 内田・司馬 0(6-11,4-11)2 山田・吉川(横市)
52 岡・須崎 2(11-8,11-6)0 柄澤・川田(埼玉医科)
63 石井・篠 0(5-11,5-11)2 高橋・木蜜(順天堂)

女子ダブルス1回戦
3  龍田・中武 0(1-11,1-11)2 上野・加藤(秋田)
54 荻本理・吉原 2(11-0,11-1)0 甲斐・高嶋(日大)
64 荻本萌・宇仁 0(7-11,9-11)2 来栖・河原(昭和)
110安立・岩崎 0(4-11,2-11)2 市川・松井(千葉)

男子シングルス2回戦
218 岩沢 2(10-12,14-12,11-8)1 生井(順天堂)
235 司馬 0(5-11,2-11)2 松山(自治)
243 海永 2(11-7,7-11,15-14)1 大坪(新潟)
269 土田 0(6-11,6-11)2 塚崎(信州)
281 須崎 0(7-11,10-12)2 齋藤(北里)
302 岡 2(11-4,6-11,11-4)1 松田(秋田)
304 中根 2(11-2,11-5)0 増茂(千葉)
335 衣斐 2(11-4,11-2)0 木蜜(順天堂)


◇明日の試合予定

男子シングルス2回戦
360 加藤 vs 小玉(弘前)
376 神尾 vs 猪俣(信州)
388 篠 vs 飯島(帝京) 
437 梶尾 vs 宮城(東北)

男子ダブルス2回戦
109 海永・岩沢 vs 矢野・手塚(山形)
133 梶尾・土田 vs 平松・呉(日大)
165 岡・須崎 vs 土谷・花田(東北)
208 加藤・神尾 vs 薗田・森(岩手医科)
224 中根・衣斐 vs 黒田・富田(札幌医科)

女子シングルス2回戦
279 荻本(理) vs 臼井(札幌医科)
298 宇仁 vs 渋谷(東邦)
319 中武 vs 大藤(慶應)
335 荻本(萌) vs 三好(札幌医科)
361 吉原 vs 菅井(岩医)

男子シングルス3回戦
461 岩沢 vs 澁谷(杏林)
473 海永 vs 下山(岩医)と新田(自治)の勝者
503 岡 vs 中村(札幌医科)と多賀(新潟)の勝者
504 中根 vs 鍋島(昭和)と中島(慶應)の勝者
519 衣斐 vs 竹野(北海道)と大西(自治)の勝者
532 加藤 vs 櫻井(秋田)と吉田(東邦)の勝者
540 神尾 vs 手塚(山形)と駒崎(帝京)の勝者
546 篠 vs鈴木(旭医)と土田(聖マ)の勝者
570 梶尾 vs 山屋(岩医)と大東(札幌医科)の勝者

女子ダブルス2回戦
152 荻本(理)・吉原 vs 内田・師田(東医)

男子ダブルス3回戦
231 海永・岩沢 vs 腰塚・豊田(聖マ)と稲葉・平井(北里)の勝者
243 梶尾・土田 vs 宮城・根本(東北)と小元・小名木(福島県立)の勝者
259 岡・須崎 vs 齋藤・奥口(秋田)と田中・堀内(防衛)の勝者
280 加藤・神尾 vs 井上・川田(北里)と天海・土井(福島県立)の勝者
288 中根・衣斐 vs 下山・石垣(岩医)と重橋・保坂(山梨)の勝者




鉄門バドミントン部 部内報 東医体速報号
8/1(木)大会1日目

本日より第56回東医体が開幕致しました。

1日目は男子、女子共に団体戦の1、2回戦と個人戦シングルスの1回戦が行われました。

男子団体戦は2回戦からの出場で、東京医科大学との試合でした。まず、ダブルスでは
相手の第一ダブルスと鉄門の第二ダブルス、相手の第二ダブルスと鉄門の第一ダブルスが当たりました。第一ダブルスの中根・衣斐は相手の第二ダブルスをストレートで危な
げなく下します。第二ダブルスの加藤・神尾は第一セットを勢い良く攻めて取ります。
しかし、セカンドはミスの減った相手とのラリーで競りセティングにもつれ込み、落としてしまいます。ファイナルは強気で攻めていくことを徹底して、競った展開から抜け
出し、勝ちました。その後、第一シングルスの中根が相手の第二シングルスをストレートで下し、3-0で勝ちました。

女子団体戦も2回戦からの出場で、秋田大学との試合でした。荻本・吉原のダブルスは第一セットでミスがやや目立ち、11点を先に取られてしまいます。しかし、その後粘り
強くレシーブし、相手のミスを誘い逆転します。第二セットは相手にロングサービスが効くことから、サービス周りで優位に立ち、ゲームを進め、ストレートで下しました。
第一シングルスは鉄門のエース荻本と相手校のエースとの試合になりました。フットワークのスピードで勝り、4点をしっかりと精度高く狙うショットで終始リードしてスト
レートで下しました。結果、東医体初の団体戦を見事2-0でストレート勝ちしました。明日の団体戦も、本日の勢いのままに臨んで参ります。

個人戦シングルス1回戦では、一年生は上級生を相手に厳しい戦いを強いられましたが健闘し、春からの上達がしっかりと感じられました。
特に、司馬(C1)はミスの少ないラリーを丁寧に組み立て、チャンス時にはコースを突いた速いスマッシュで着実に点を重ね、2回戦へと駒を進めました。
岩沢(C2)、中学・高校経験者の土田(C1)、女子上級生は危なげなく勝ち上がりました。

明日は、男女団体戦の3回戦・準々決勝と、個人戦の女子シングルス1回戦の後半、男子ダブルス1回戦、女子ダブルス1回戦、男子シングルス2回戦が行われます。
初日に試合のなかった部員を含め、明日で全員が試合をすることになります。
団体戦、個人戦とも、アグレッシブに挑んでまいりますので、応援のほど、よろしくお願いいたします。


◇今日の試合結果

男子団体戦
 2回戦 vs東京医科大学 3-0

女子団体戦
 2回戦 vs秋田大学 2-0

個人戦
MS1
3   内田 0-2 下ノ村(自治)
19  岩沢 2-0 鈴木(筑波)
32  司馬 2-0 青木(群馬)
58  土田 2-0 石山(獨協)
147 篠 2(棄権勝ち)0 太田(獨協)
164 石井 0-2 穂積(福島県立)
169 渡部 0(棄権負け)2 清水(弘前)


LS1
17   龍田 0-2 山田(岩医)
42   岩崎 0-2 小山(横市)
80  荻本理 2-0 小山(筑波)
115  宇仁 2-0 太田(秋田)
133  安立 0-2 酒井(山梨)
151  中武 2(棄権勝ち)0 高見澤(山梨)


◇明日の試合予定

男子団体戦
 3回戦 vs信州大学
 4回戦 vs筑波大学と岩手医科大学の勝利校
女子団体戦
 3回戦 vs山梨大学
 4回戦 vs新潟大学と札幌医科大学の勝利校

個人戦
LS1
182 荻本萌 vs 藤田(医科歯科)
232 吉原 vs 竹中(自治)


MD1
10 海永・岩沢 vs 嶋中・高橋(筑波)
19 内田・司馬 vs 山田・吉川(横市)
52 岡・須崎 vs 柄澤・川田(埼玉医科)
63 石井・篠 vs 高橋・木蜜(順天堂)


LD1
3 龍田・中武 vs 上野・加藤(秋田)
54 荻本理・吉原 vs 甲斐・高嶋(日大)
64 荻本萌・宇仁 vs 来栖・河原(昭和)
110 安立・岩崎 vs 市川・松井(千葉)


MS2
218 岩沢 vs 生井(順天堂)
235 司馬 vs 松山(自治)
243 海永 vs 大坪(新潟)
269 土田 vs 塚崎(信州)
281 須崎 vs 齋藤(北里)
302 岡 vs 松田(秋田)
304 中根 vs 増茂(千葉)
335 衣斐 vs 木蜜(順天堂)
360 加藤 vs 小玉(弘前)
376 神尾 vs 猪俣(信州)
388 篠 vs 飯島(帝京) 
437 梶尾 vs 宮城(東北)




◯レギュラー陣紹介
<男子>
中根康介(M4)・衣斐恭介(M3)/加藤太治(M2)・神尾諭(M1)
男子団体戦は2回戦の東京医科大学との対戦から始まります。
普段交流の場面が少ない大学ではありますが、集中して臨み勝ち上がっていきます。

団体戦のメンバーは昨年度の男子関と同じメンバーで臨みます。

第一ダブルスは中根・衣斐がつとめます。今回の東医体で二年目になるこのペアは、個人戦でも優勝を狙えるほどの実力を持つ鉄門のエースダブルスです。長身を生かし、一度捕まえたら離さない前衛を得意としながら、後衛では角度のあるスマッシュとカットを自在に打ち分け相手を翻弄する中根と、幅広いレシーブ力とその左手から繰り出される強靭なスマッシュを武器とする衣斐。中根が十八番のネット前で仕掛けて相手に上げさせて後ろから衣斐がアタックするという得意なパターンに持ち込んで相手から点数を奪います。また、2人のレシーブ範囲は広く、様々なバリエーションを身につけ、守っている時も常にプレッシャーをかけ、自分たちの攻撃につなげていきます。

中根は第一シングルスもつとめます。最上級生となった中根のプレーの円熟さも増し、鉄バドのエースとしてチームを引っ張って参ります。得意とする速い安定したフットワークはレシーブ周りでさらに磨きがかかり、いかなる相手の攻撃をも自らの得意とするネット前につなげ、自分のラリーにしていきます。得意なネット前と角度あるスマッシュは精度を意識した練習でさらに磨きがかかり、攻撃を始めれば粘り強いラリーでシャトルが地面につくまで攻撃し続けます。

昨年同様、衣斐も第二シングルスをつとめます。得意なフォアだけでなく、バックハンドからのショットでも引き出しを増やし、粘り強いレシーブとミスのない丁寧なラリーからゲームの流れを掴み、自分の攻撃に繋げていきます。相手に上げさせたら力強いスマッシュを武器に自在にコースをついて、相手を揺さぶり攻めていきます。

第二ダブルスは加藤・神尾がつとめます。素早いフットワークを武器にヘアピンなどのネット前を得意とする神尾とリストを活かしたドライブと引き込んでからのレシーブを得意とする加藤。お互い低いラリーからスピードに乗じてネット前に入っていきます。レシーブ力もついてきており、守っている時でもオープンスペースを見つけて強気に詰めていき、攻撃の形に持っていけるようになりました。強気なレシーブと、コートを駆けまわり常に攻め続ける攻撃で相手の第一ダブルスをも倒す勢いで臨んで参ります。

第三シングルスは神尾がつとめます。素早いフットワークを武器に、どんな球にも潜り込んで打ち込んでいく攻撃的なラリーを得意とし、ネット前に球が来ると俊足を活かして高い打点で入っていき、相手を苦しめます。豊富な運動量で格上の相手にも攻め続けていき、気力あるプレーで勝利を掴みます。

チーム力を結集し、一丸となって金メダルを掴み取るべく明日からの東医体を戦って参ります。

<女子>
荻本理紗(M3)・吉原理紗(M2)
女子団体戦も2回戦からとなります。初戦は秋田大学と横浜市立大学の勝者と当たります。

今年度ペアを組換え、今回の東医体が初めてとなります。レギュラー経験の多い荻本が吉原を引っ張っていきます。パワーと体力のある荻本が後ろから攻め続け、長身の吉原に触らせるパターンを得意とするこのペアは、東医体前にそれぞれの得意なショットにさらに磨きをかけ、粘り強いラリーを見せます。

シングルスも2人がつとめます。
第一シングルスは荻本で、無尽蔵の体力を武器に粘り強いラリーから自分の流れを作っていきます。鉄バドの女子エースとして全力でチームを引っ張っていきます。

第二シングルスを吉原がつとめます。精度の高いカットを武器に自在にコースをついていくラリー展開を得意とします。

◆明日の試合予定

・団体戦
男子
16 2回戦 vs東京医科大学
女子
13 2回戦 vs横浜市立大学と秋田大学の勝者

・個人戦
MS1
3   内田vs下ノ村(自治)
19  岩沢vs鈴木(筑波)
32  司馬vs青木(群馬)
58  土田vs石山(獨協)
147 篠 vs太田(獨協)⇒棄権勝ち
164 石井vs穂積(福島県立)
169 渡部vs清水(弘前)⇒棄権負け

LS1
17   龍田vs山田(岩医)
42   岩崎vs小山(横市)
80 荻本理vs小山(筑波)
115  宇仁vs太田(秋田)
133  安立vs酒井(山梨)
151  中武vs高見澤(山梨)
182荻本萌vs藤田(医科歯科)
232  吉原vs竹中(自治)




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