第68回東医体ドロー・試合結果
鉄門部員の試合結果
0日目 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目本⽇は 2013 年卒の前⽥監督、2024 年卒の後藤七海様にお越しいただきました。この場を 借りて御礼申し上げます。 本⽇は、男⼦ダブルス 4-6 回戦、⼥⼦ダブルス 4-6 回戦、男⼦シングルス 4-6 回戦、⼥⼦ シングルス 4-6 回戦が⾏われました。 ◇今⽇の試合結果 男⼦シングルス 4 回戦 526 岸 0(11-15,4-15)2 ⼩林(新潟) 第⼀ゲーム、サイドラインの際を狙いあう正確な配球と華麗なラケットワークで応援する 者を魅了します。岸はミスが少なく、またネット際での攻防に⾮常に⻑けており、強気に攻 めて得点を重ねます。⼀⽅の相⼿も、岸のロブやクリアを徹底的に叩き込んで実⼒を⾒せつ けます。⼀進⼀退の試合状況となりますが、惜しくもこのゲームを落とします。 第⼆ゲーム、相⼿の巧みなサーブを上げさせられ、スマッシュを打たれる場⾯が増えます。 岸も切り返してレシーブするなどして対応しますがやや押される展開に。また、相⼿はコー トを⼤きく使い、前後左右に振られるラリーが続きます。強敵相⼿に善戦しましたがこのゲ ームも落とし、敗北しました。 531 緒⽅ 0(2-15,13-15)2 真鍋(⽇⼤) 序盤から相⼿の素早いフットワークに押される展開が続いた。緒⽅は粘り強いラリーを展 開し、スマッシュで攻める場⾯も作ったが、相⼿の堅いレシーブをなかなか突破できず、ミ スも出て第⼀セットを落とした。 第⼆セットも序盤は同様の展開が続き、相⼿のスマッシュに加えて、サウスポーから放たれ る鋭く落ちるカットにも苦しめられ、11-5 と点差を広げられる。中盤、相⼿の疲れが⾒え 始め、緒⽅のスマッシュと相⼿のミスが重なり逆転に成功したが終盤に⾃⾝のミスが出て しまい、このセットも落として敗れた。 576 伊藤 0(10-15,14-16)2 安々平(東北) 第⼀ゲーム、 持ち前の綺麗なフットワークで丁寧なラリーを続け、 ⽢い球が上がってくる隙 をうかがいます。 精度の⾼いヘアピンからチャンスを作りスマッシュを叩き込みます。⼀⽅、 後ろからのショットがネットにかかったり、サイドアウトしたりと惜しい場⾯も⾒られま す。⼀進⼀退の攻防が繰り広げられますが、惜しくもこのゲームを落とします。 第⼆ゲーム、 互いにコートを⼤きく使ったラリーが続きます。 伊藤のネット前への詰め⽅が 素晴らしく、強気に攻めてプッシュが決まり観客を沸かせる場⾯も⾒られます。⼀⽅、相⼿ もコートのわずかな空きを狙った的確なコース、 ⾓度でスマッシュを放ち、⼒を⾒せます。 デュースまでもつれ込む⽩熱した展開となりますが、あと⼀歩及ばず敗れました。 初めての 東医体において、⾒応えのある素晴らしい試合となりました。 男⼦ダブルス 4 回戦 288 岸・中 0(6-15,7-15)2 伊藤・森⽥(筑波) 第⼀ゲーム、前半は相⼿の攻撃的な展開に押され、 ⽢く上がったレシーブが前衛に捕まる場 ⾯が多く⽬⽴ちました。 主導権を握らせまいと、こちらもピンサーブやコースを狙ったアタ ックロブ、ドライブで攻撃に転じます。岸の鋭いスマッシュで相⼿から得点を重ねますが、 相⼿の固いレシーブがこちらのミスを誘います。 緊張感のあるラリーが続きますが、こちら のミスが⽬⽴ち⼤きく点差を放されてこのゲームを落とします。 第⼆ゲーム、 2 ⼈の息が合ってきたことで素早いローテーションでトップアンドバックの形 を作り、攻撃の展開で主導権を握ります。しかし、 伊藤の鋭く落ちるカットスマッシュ、重 いスマッシュでレシーブを崩され、 森⽥に前衛で押し込まれる場⾯が続きます。 主導権を奪 われたかと思ったところで、岸の正確なサーブが相⼿の流れを切ります。お互い譲らないラ リーで、相⼿のミスを待つ展開となりますが、ロブが思いの外伸びることに対応できず、ミ スを連発します。 決して諦めずに果敢に攻めの展開を作りに⾏きましたが、相⼿の⾼い連携 ⼒、正確性、決定⼒が我々を⼀歩上回り、健闘虚しく敗北となりました。 ⼥⼦シングルス 4 回戦 322 與⽥ 0(11-15,15-17)2 加藤(⾃治) 第⼀ゲーム、序盤から四⽅に揺さぶるも相⼿も応戦します。ラリーが続く中、わずかに⽢く なったショットを相⼿は素早く前へ詰め、前への⼊りが早いクロスヘアピンに苦しみます。 奥まで返す展開も⾒られましたが主導権を握れず、このゲームを落とします。 第⼆ゲームはゲーム間のアドバイスを受け、相⼿の浅いサーブにドロップを決めるなどし て流れを掴みます。 バック前を狙った攻めで連続得点し、前後に揺さぶられた相⼿はラウン ド側へのクリアに対応できません。⻑いラリーも粘り強く対応し、 焦った相⼿のミスを誘っ てセッティングに持ち込みますが、最後はクロスヘアピンに苦しみ惜敗しました。 ⼥⼦ダブルス 4 回戦 225 與⽥・⽯⿊ 0(13-15,10-15)2 古川・丸渕(⼭梨) 第⼀ゲーム、⼀進⼀退の攻防が続きます。相⼿の前に落とすショットを⾼い位置で触って決 め切る形から得点を重ねます。左利きの相⼿のショットに苦戦しますが、スマッシュを低く 返球しドライブ戦に持ち込み、相⼿のミスを誘います。 両者譲らないラリーとなりましたが、15-13 でこのゲームを落とします。 第⼆ゲーム、こちらのミスが続きます。サーブレシーブのミス、相⼿のネット前の素早い詰 めから得点され、0-7 まで引き離されます。 後半はサウスポーを避けるような上⼿い配球から相⼿のミスを誘い、チャンス球には⽯⿊ がスマッシュ、 與⽥がスマッシュを前衛でカットするような場⾯も⾒られ、 勢いを取り戻し 9-11 まで差を縮めます。 最終局⾯、相⼿はこれまで⾒せてこなかったロングサーブを使い、 揺さぶられてしまいます。惜しくも得点の差をひっくり返せず、このゲームを落とし、敗北 となりました。 また、昨⽇の部内報において、⼥⼦ダブルス 3 回戦の報告⽂の⼀部が抜けておりました。 お詫び申し上げるとともに、改めて以下に掲載いたします。 ⼥⼦ダブルス 3 回戦 169 結城・増永 0(13-15,5-15)2 清⽔・⻘⽊(旭医) 第⼀ゲーム、序盤は緊張が感じられるようなミスが多く⾒られ得点を奪われるシーンが⽬ ⽴ちます。しかし徐々に⾃分たちのペースを掴み、相⼿に⽢い球を上げさせてプッシュで決 めるなどして得点を重ねます。 その後は⼀進⼀退の攻防が続き、 デュースまでもつれこみま したが、惜しくもこのゲームを落とします。 第⼆ゲーム、強烈なスマッシュを持ち味とする選⼿が後衛となり、ミックスのように戦う相 ⼿に対して中々打開策を⾒出せず苦しみます。その中でも粘り強くラリーを続けて得点を 返していきます。ただ、最終的には相⼿に押し切られ敗れました。 試合に敗れはしたものの、⽇頃の練習の成果を遺憾なく発揮し、有終の美を飾りました。 明⽇は、個⼈戦の決勝までが⾏われ、⼤会が閉幕する予定です。 ◇今日の試合結果
男子シングルス4回戦 | |||||
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緒方 | 0 | 2-15 13-15 | 2 | 真鍋(日大) | |
岸 | 0 | 11-15 4-15 | 2 | 小林(新潟) | |
伊藤 | 0 | 10-15 14-16 | 2 | 安々平(東北) |
男子ダブルス4回戦 | |||||
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中・岸 | 0 | 6-15 7-15 | 2 | 伊藤・森田(筑波) |
女子シングルス4回戦 | |||||
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與田 | 0 | 11-15 15-17 | 2 | 加藤(自治) |
女子ダブルス4回戦 | |||||
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與田・石黒 | 0 | 13-15 10-15 | 2 | 古川・丸渕(山梨) |
本⽇は昨⽇に引き続き、2021年卒の⾸藤実咲樹様、2023年卒の⼤⾕明⽇⾹様にお越しいた だきました。この場を借りて御礼申し上げます。 今⽇は、団体戦男⼥ともに準決勝と決勝、個⼈戦の男⼦ダブルス2,3回戦、⼥⼦ダブルス2,3 回戦、男⼦シングルス2回戦の続きと3回戦、⼥⼦シングルス2回戦の続きと3回戦が⾏ われました。 ◇今⽇の試合結果 男⼦ダブルス2回戦 69 ⻄野・⽊村 0(0-11,3-11)2 早川・⼯藤(秋⽥) 昨年度男⼦ダブルス優勝ペアとの対戦です。 第⼀ゲーム、相⼿の正確かつ精巧な配球が光ります。ロブやクリアで上げた球は決して⾒逃 さず、⻄野・⽊村の間に⾓度をつけてスマッシュを打ってきます。短いラリーが続き、この ゲームを落とします。 第⼆ゲーム、圧倒的な王者の⾵格を漂わせる相⼿ペアに対し、こちらも粘り強く戦います。 トッパンの形から攻めきって得点する場⾯もありました。実⼒のあるペアに対して善戦し ましたが敗北しました。これが⻄野の東医体最後の試合となり、6年間の締めくくりに惜し みない拍⼿が送られました。 97 ⾺・梨井 0(11-13,3-11)2 眞⽊・⼯藤(⽇本医科⼤学) 第⼀ゲーム序盤は⾺・梨井両名共にショートサーブ、ロングサーブ上⼿く使い分けてドライ ブ勝負でも打ち勝って有利な展開に持ち込み両名の強烈なサーブで得点を重ねる。しかし、 徐々に相⼿は低空戦に持ち込んできて10-7までリードされてしまう。だが、ここで相⼿の サーブミスを⾒逃さずに2点決め、更に梨井のミスがないスマッシュの連続で10-10まで 巻き返す。最後はラウンドへの低い攻撃とネットぎりぎりのヘアピンを決められて11-13で 第⼀ゲームを落としてしまう。 第⼆ゲーム序盤は両者互⾓な戦いを⾒せていたが、中盤以降相⼿の正確なネットぎりぎり なヘアピンに対応し切ることができず、更にスマッシュのネットや⼆⼈の連携ミスで相⼿ の正確なコースの打ち分けに点差が広がってしまい、3-11で第⼆ゲームも落としてしまう。 101 松井・⼤澤 0(2-11,1-11)2 伊藤・⼤滝(新潟) 138(OP戦) ⼭⼝・伊藤 2(11-4,11-9)0 富安・渡辺(慶應) 163 緒⽅・⻫藤 2(7-11,11-3,11-6)1 佐藤・⼭村(帝京) 177 中・岸 2(11-4,11-9)0 粉川・久保⽥(千葉) 188 ⼭本・⼩俣 0(5-11,4-11)2 ⼭村・⼾ヶ崎(科学) 第⼀ゲーム、⼭本は得意のパワーのあるスマッシュを叩き込み、⼩俣は低いショットを⾒逃 さずにボディを狙った鋭いショットで得点を重ねます。サービス周りでのミスが重なって 短いラリーが続き、このゲームを落とします。 第⼆ゲーム、相⼿のスマッシュを粘り強くレシーブし、得点に繋げます。第⼀ゲームよりも 2 ⼈の連携が取れ、⽬指す形を作れる場⾯が増えました。しかし、スマッシュがネットにか かるなど惜しい場⾯が⾒られ、なかなか点を取らせてもらえません。善戦しましたが敗北し、 ⼩俣は最後の東医体での試合を終えることとなりました。 男⼦ダブルス3回戦 231 伊藤・⼭⼝ 0(1-11,9-11)2 古川・⽊村(横浜市⽴) 第⼀ゲームは伊藤・⼭⼝が相⼿の速く正確なスマッシュに押され、攻めの形に移れません。 ロブが浅くなって叩かれる場⾯も多く、ラリーが続く場⾯はあったものの、相⼿の早いタッ チと安定したプレーに苦しみます。0-10 まで⼀気に⾛られますが、最後は相⼿のサーブミ スで⼀点を奪い、1-11で落としました。第⼆ゲームは3-8と追う展開ながら、伊藤の丁寧 なスマッシュレシーブと緩急をつけたプレーが相⼿のミスを誘います。⼭⼝も巧みなヘア ピンで伊藤の打ちやすい体勢を作る場⾯が⾒られ、6-10から9-10まで巻き返します。しか しあと⼀歩届かず、9-11で敗れました。 244 緒⽅・齋藤 0(4-11,7-11)2 ⽯⼭・近藤(⼭梨) 第⼀ゲームは守りの展開から⽴て直せず、ミスが重なり4-11で落としました。第⼆ゲーム は7-11とスコアは敗れたものの、前ゲームより粘りを⾒せました。⾼めのスマッシュやラ イン際の攻撃に苦しみつつも、相⼿の⽢い球を丁寧に狙い左右にハーフ球を打ち分け得点 を重ねました。しかし守りの展開で相⼿の攻めを崩せず惜しくも2-0で敗れました。 251 中・岸 2(10-12,11-6,11-7)0 梅津・岸(新潟) 第⼀ゲーム、相⼿の⾓度のついたスマッシュに苦しみながらも、精度の⾼いドロップやヘア ピン・攻撃的なサービスレシーブで対抗して競り合います。デュースまでもつれたもののこ のゲームは落とします。 第⼆ゲーム、序盤は相⼿のアウトを正確に⾒極めてリードを奪います。中盤からは連続スマ ッシュで畳み掛け、このゲームを奪います。 ファイナルゲーム、流れるようなフットワークと正確なショットで⼀気に6点連取します。 その後も攻撃的な姿勢を貫いてリードを保ち、⾒事勝利しました。 ⼥⼦ダブルス2回戦 68 結城彩乃・増永光◯―×松丸恵理・安⽥有希(東京医科)(不戦勝) 87 與⽥・⽯⿊ 2(11-1,11-2)0 本⽥・笠井(⽇本医科⼤学) 第⼀ゲーム、序盤から與⽥の鋭いドロップと⽯⿊の強烈なスマッシュが阿吽の呼吸で決ま り、⽴ち上がりから⼤きくリード。相⼿は懸命に⾷らいつくも、こちらの攻防⼀体のプレー に押され得点を重ねられず。中盤以降も⼀⼑両断のスマッシュと縦横無尽のコートカバー で主導権を渡さず先取。第 2 ゲームも展開は変わらず、與⽥の繊細なネットプレーと⽯⿊ の⼒強い攻撃が完璧無⽐にかみ合い、終始試合を⽀配。最後まで集中⼒を切らさず、終始⼀ 貫したプレーで圧勝を収めた。実⼒差が明確に表れた⼀戦となった。 ⼥⼦ダブルス3回戦 169 結城・増永0(13-15,5-15)2 清⽔・⻘⽊(旭医) 179 與⽥・⽯⿊2(15-4,15-3)0 上原・⿅野(獨協) 第⼀ゲーム、相⼿を圧倒するゲーム展開でスタートします。ロブとクリアで相⼿を追い込み、 ⽢いクリアに対してスマッシュ、プッシュを打ち込み得点を重ね、難なくこのゲームを奪い ます。 第⼆ゲーム、⽯⿊と與⽥は華麗なフットワークから安定したクリア、スマッシュを打ち、相 ⼿に隙を与えません。このゲームも余裕を持って奪い、無事勝利となりました。 男⼦シングルス2回戦(続き) 336 ⼭⼝ 2(12-10,11-9)0 棟⽅(獨協) 338 ⼩俣 0(1-11,4-11)2 附⽥(札幌医科) 第⼀ゲーム、⼩俣は深いロブや際どいヘアピンを巧みに織り交ぜ、持ち前の多彩な技術で附 ⽥を揺さぶります。しかし、相⼿の強烈で正確なスマッシュに押され、反撃の⽷⼝をつかめ ないまま1-11でゲームを落とします。続く第⼆ゲームでは、4年間の経験を⽣かし、果敢 に攻めてラリーを重ね、4-11 と健闘。最後まで諦めないプレーで会場を沸かせました。今 年で卒業となる⼩俣にとって、この試合は集⼤成の⼀戦。多彩なショットと粘り強さが光り、 コート上での姿は後輩たちに⼤きな刺激を与えました。結果こそ敗れたものの、その戦いぶ りは胸を打つものでした。 350 中 2(10-12,11-3,12-10)1 ⼭内(岩⼿) 356 伊藤 2(11-8,11-5)0 加藤(昭和) 366 奥平 0(2-11,7-11)2 服部(聖マリ) 男⼦シングルス3回戦 336 ⼭⼝ 0(5-11,7-11)2 塩野⾕(⽇医) 第⼀ゲーム、⼭⼝は、相⼿の素早いタッチに喰らいつくような展開が続きます。⼭⼝は⼤き いクリアを打つことで相⼿のペースをリセットしミスを誘い得点を重ねますが、相⼿に逃 げ切られこのゲームを落とします。 第⼆ゲーム、⼭⼝は⼤きなラリーからラリーの主導権を握り、スマッシュやプッシュで得点 を重ね、前半を有利に進めます。後半もラリー展開は素晴らしいですが、ミスが続きます。 ⼭⼝のミスから相⼿の得点が重なり、惜しくもこのゲームを落とし、敗北となりました。 403 岸 2(12-10,11-2)0 ⼤崎(慶應) 第⼀ゲーム、奥深くまで届くロングサーブへの対応に苦戦します。⽢いロブをクロスに叩き 込まれレシーブしきれず得点を許す場⾯もあります。しかし、ラケットワークやフットワー クの⼒で勝る岸は接戦を制し、勝負強さを⾒せました。 第⼆ゲーム、第⼀ゲームの反省を活かし、ロブが浅くならないように修正します。また、ネ ット前を多⽤してペースをつかみ、ラリーの主導権を譲りません。終始安定した試合運びで このゲームも取り、4回戦へと進出しました。 413 緒⽅ 2(11-5,11-5)0 安孫⼦(順天) 緒⽅は第⼀ゲーム、四隅を狙った丁寧な配球で序盤から主導権を握ります。狙いすぎてサイ ドアウトになる場⾯もありましたが、低いクリアで相⼿を左右に振り、⽢くなった球をスマ ッシュで仕留めて6-2とリード。その後も相⼿に流れを渡さず、危なげなく11-5で先取し ました。 続く第⼆ゲームも、序盤から積極的にスマッシュを打ち込み、ショートとロングを織り交ぜ たサーブで相⼿を翻弄して7-1と⼤きくリードします。終盤、相⼿の意表を突くサーブで9 5 と迫られますが、最後まで冷静に決め切り、11-5でゲームを取り勝利を収めました。 460 齋藤 0(10-12,8-11)2 広野(横市) 第⼀ゲーム、1点⽬からクロスに⽩帯すれすれをつくスマッシュが決まり、技術⼒を⾒せつ けます。両者とも丁寧な配球で、四隅をつく⽩熱したラリー展開です。⼀進⼀退の攻防が進 みますが、⽢い球を⾒逃さず正確なコースに鋭いスマッシュを叩き込まれ、惜しくもこのゲ ームを落とします。 第⼆ゲーム、両者ともに単純なミスの少ないハイレベルな戦いが続きます。相⼿はロングサ ーブを多⽤し、初⼿から上げさせられて不利な展開になることが増えます。強敵相⼿に互⾓ な戦いを続けて最後まで善戦しますが、あと⼀歩及ばず敗北しました。⼀年間の齋藤の成⻑ を感じさせ、⾒るものを楽しませる試合でした。 469 ⼭本 1(11-4,9-11,9-11)2 ⽥中(東医) 第⼀ゲームは、ロングサーブを主体とする相⼿に対し、クリアを打ち合う落ち着いた⽴ち上 がり。⼭本はスマッシュを沈めて確実に得点を重ね、危なげなく11-4で先取しました。 第⼆ゲームでは、⼭本のスマッシュに対し相⼿が緩急をつけたレシーブで対応し始め、やや 苦しい展開に。それでもスマッシュで攻め続けリードを保ちますが、終盤にサーブミスが重 なり逆転を許します。最後は相⼿のコースを狙ったスマッシュに押し切られ、9-11 でゲー ムを落としました。 ファイナルゲームは序盤、相⼿をラウンドに追い込み得点を重ねるも、サーブミスをきっか けに流れが相⼿へ。⼀進⼀退の展開で6-5と僅かにリードしてハーフを迎えますが、終盤に 痛恨のラインジャッジミスが響き、さらにミスも重なって9-11で惜しくもゲームを落とし、 敗北しました。 500 中 0(8-11, 10-12)2 ⾦⼦(東北) 第⼀ゲーム、中は序盤、フェイントを織り交ぜた相⼿のロブに攻めきれず2-5とリードを許 します。しかしすぐに対応し、サーブのコースを読み切ってスマッシュを決め6-8まで迫り ます。中盤はクリアの打ち合いとなり、ラリーでは徐々に押し気味に進めますが、最後を取 り切れず8-11で落としました。 第⼆ゲーム、序盤に勝負を急いだミスで0-2と後⼿に回りますが、クリアを粘り強くつない で3-3に追いつくと、ヘアピンが冴えて7-5と逆転。サーブアウトの⾒極めも光りリードを 広げます。しかし、フォア奥へのドライブから流れを奪われ9-9と追いつかれ、先にマッチ ポイントを握られる展開に。1点を返して粘ったものの、最後は押し切られ10-12でゲーム を落とし、敗北しました。 ⼥⼦シングルス2回戦(続き) 219 花房 0(1-11,5-11)2 弟⼦丸(科学) ⼥⼦シングルス3回戦 247 ⽯⿊ 0(9-15,10-15)2 ⼭下(札幌医科) 第⼀ゲーム、⽴ち上がりは両者ミスが続き拮抗した状態に。どちらとも調⼦を上げていく中、 ⽯⿊側は奥に追い詰められる展開が多く、相⼿にリードを許す状況が続きました。粘り強く ラリーを続け得点をとる場⾯も⾒られましたが、このゲームを落とします。 続く第⼆ゲーム、⽯⿊は第⼀ゲームで⾒せたラリー⼒に加え、相⼿のラウンド側へのドリブ ンクリアを起点とした攻めの展開により得点を重ねていきました。⼀⽅、相⼿も負けじとギ アを上げ攻め返します。最後は相⼿のプッシュが決まり、敗れました。 敗れはしたものの、⽯⿊は昨年ベスト 16 の相⼿に対し引けを取らない強さを⾒せました。 今後の活躍に期待です。 285 與⽥ 2(15-10,15-3)0 中齋(⼭梨) 第⼀ゲーム、サイドアウトによるミスがやや⾒られたものの、クリア主体のラリーからドロ ップやヘアピンを絡めた攻撃で相⼿を崩し、ラリーでは優位に⽴ちます。終盤も安定した試 合運びを⾒せ、15-10でゲームを先取しました。 第⼆ゲームはミスを修正し、序盤に 7 連続得点と⼀気にリードを広げます。スマッシュの 精度も⾼く、⼀気呵成の攻めで相⼿に流れを渡さないまま15-3で勝利し、4回戦へと駒を 進めました。 ◇今日の試合結果
男子ダブルス2回戦 | |||||
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西野・木村 | 0 | 0-11 3-11 | 2 | 早川・工藤(秋田) | |
馬・梨井 | 0 | 11-13 3-11 | 2 | 眞木・工藤(日本医科) | |
松井・大澤 | 0 | 2-11 1-11 | 2 | 伊藤・大滝(新潟) | |
緒方・齋藤 | 2 | 7-11 11-3 11-6 | 1 | 佐藤・山村(帝京) | |
中・岸 | 2 | 11-4 11-9 | 0 | 粉川・久保田(千葉) | |
小俣・山本 | 0 | 5-11 4-11 | 2 | 山村・戸ヶ崎(東京科学大) |
男子ダブルス3回戦 | |||||
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伊藤・山口 | 0 | 1-11 9-11 | 2 | 吉川・木村(横浜市立) | |
緒方・齋藤 | 0 | 4-11 7-11 | 2 | 石山・近藤(山梨) | |
中・岸 | 2 | 10-12 11-6 11-7 | 1 | 梅津・岸(新潟) |
女子ダブルス2回戦 | |||||
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與田・石黒 | 2 | 11-1 11-2 | 0 | 本田・笠井(日本医科) |
男子シングルス2回戦 | |||||
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山口 | 2 | 12-10 11-9 | 0 | 棟方(獨協) | |
小俣 | 0 | 1-11 4-11 | 2 | 附田(札幌医大) | |
中 | 2 | 10-12 11-3 12-10 | 1 | 山内(岩手) | |
伊藤 | 2 | 11-8 11-5 | 0 | 加藤(昭和) | |
奥平 | 0 | 2-11 7-11 | 2 | 部(聖マリアンナ) |
女子シングルス2回戦 | |||||
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花房 | 0 | 1-11 5-11 | 2 | 弟子丸(東京科学) |
男子シングルス3回戦 | |||||
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山口 | 0 | 5-11 7-11 | 2 | 塩野谷(日医) | |
岸 | 2 | 12-10 11-2 | 0 | 大崎(慶應) | |
緒方 | 2 | 11-5 11-5 | 0 | 安孫子(順天) | |
齋藤 | 0 | 10-12 8-11 | 2 | 広野(横市) | |
山本 | 1 | 11-4 9-11 9-11 | 2 | 田中(東医) |
女子シングルス3回戦 | |||||
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石黒 | 0 | 9-15 10-15 | 2 | 山下(札幌医科) | |
與田 | 2 | 15-10 15-3 | 0 | 中齋(山梨) |
2日目
本⽇は昨⽇に引き続き、2025年卒の前⽥未来先⽣、森俊介先⽣、髙橋知恵様、また、2021年 卒の⾸藤実咲樹様、2023 年卒の後藤優和先⽣、⼤⾕明⽇⾹様、2024 年卒の松本健宏先⽣、 2025 年卒の⼭川弘晃先⽣、⾕川理彩様、森⾕優⾐様、にお越しいただきました。この場を借 りて御礼申し上げます。 今⽇は、団体戦男⼥ともに3、4回戦、個⼈戦の男⼦ダブルス1回戦、⼥⼦シングルス 2回 戦、男⼦シングルス2回戦が⾏われました。 ◇今⽇の試合結果 ⼥⼦シングルス2回戦 125 松下 0(6-11,6-11)2 ⼤川(東邦) 134 ⽯⿊ 2(11-3,11-6)0 河野(杏林) 148 藤川 0(1-11,3-11)2 久保(東北) 162 結城 0(2-11,1-11)2 沼(福島) 第1ゲーム、相⼿の⼒強いスマッシュになかなか対応できずに苦しみます。その中でも、華 麗なフットワークで粘り強く拾っていきます。また、コーナーに沈むスマッシュからのプッ シュで攻め込み反撃します。しかし最後は相⼿に押し込まれこのゲームを落とします。 第2ゲーム、⼒強いショットを打ち続ける相⼿に対して、粘り強くレシーブを続け、前に詰 めて⽢い球をしっかりと⾓度をつけて落として得点を奪います。しかし、正確にショットを 左右に打ち分ける相⼿の前になかなかチャンスを⾒出せずに敗れました。シングルスはこ れにて敗退となってしまいましたが、明⽇のダブルスに期待です。 210 與⽥ 2(11-2,11-2)0 和⽥(群⾺) 第⼀ゲーム、コースを狙う的確なショットで相⼿のミスを誘い危なげなく着実に得点して いきます。終始リードする展開で11-2でこのゲームを取ります。 勢いそのまま臨んだ第⼆ゲーム、相⼿を前後に動かし安定して得点を重ねます。このゲーム も危なげなく相⼿を圧倒し、11-2でゲームを取り切り、勝利しました。 226 増永 0(2-11,3-11)2 ⾕⼝(北海道) 男⼦シングルス2回戦 14 松坂 0(5-11,7-11)2 吉⽥(防衛医⼤) 146 ⽊村 0(1-11,0-11)2 ⽯垣(東京医科) 157 岸 2(11-3,11-0)0 天⽥(杏林) 177 緒⽅ 2(11-2,11-3)0 加藤(群⾺) 205 崎原0(8-11,9-11)2⾜⽴(慈恵) 217 永⽥ 0(1-11,6-11)2 藤⽥(群⾺) 249 ⼩川 0(2-11,1-11)2 佐藤(東海) 265 井上 0(3-11,2-11)2 ⼯藤(秋⽥) 271 齋藤 2(11-6,11-5)0 平野(筑波) 288 ⼭本 2(11-4,11-6)0 杉⼭(帝京) 311 梨井 0(5-11,1-11)2 ⾅井(信州) 第 1 ゲーム、序盤は梨井の強烈なスマッシュが冴えわたり、電光⽯⽕の攻撃で得点を重ね る。しかし相⼿は沈着冷静にラリーを繋ぎ、堅守速攻で着実に差を広げられる。ミスの少な さが光り、終盤まで流れを渡さずこのゲームを落とす。第 2 ゲームは焦りから判断が⽢く なり、凡ミスが⽬⽴つ展開。相⼿は攻守⾃在に試合を運び、こちらは流れをつかめないまま 追いつけず。結果は完敗となったが、最後まで全⼒で挑んだこの試合は、引退の締めくくり として⼼に残る⼀戦となった。 男⼦ダブルス1回戦 1 ⻄野・⽊村2(11-7, 12-10)0河村・加藤 (慈恵) 第⼀ゲーム、緊張からか普段通りの軽快なフットワークと連携を⾒せきることができませ ん。ロブやクリアが浅くなり、叩き込まれる場⾯が⾒られます。しかし、6年⽣の⻄野が冷 静さを失わず、積極的にコミュニケーションを⾏い丁寧なラリーを意識します。ロングサー ブを活⽤する他、ラリーに持ち込んで相⼿のミスを狙ってこのゲームを取りきります。 第⼆ゲーム、⼀進⼀退の攻防が続きます。ラケットワークやフットワークではこちらが上回 っていますが、コートの際を狙いすぎてサイドアウトしてしまう場⾯が⾒られます。それで も、⼤きなラリーをし、連続のスマッシュやプッシュをレシーブしきって得点します。⼀時 10 オールまでもつれますが、最後は丁寧に決めてストレートで勝利しました。 16 ⾺・梨井 2(11-6,11-2)0 近藤・上⽥平(横市) 第⼀ゲーム、⾺の多彩なサーブと梨井の⼤きなラリー展開で得点を重ねます。プッシュのア ウトが⽬⽴ちましたが、余裕を持ってこのゲームを取ります。 第⼆ゲームも安定した試合展開が続きます。⾺、梨井のショットも第⼀ゲームからさらに安 定感を増し、鋭いスマッシュから得点を重ねます。最後まで相⼿の追随を許さず、無事勝利 となりました。 18 松井・⼤澤◯―×伊藤・村⽥(埼⽟医⼤)(不戦勝) 63 ⼭本・⼩俣2(11-5,11-2) 0⽊⽥ 耕太朗・藤澤 拓也(東北医科藥科) 第⼀ゲーム、相⼿の⽢く上がったロブに対して⼭本の鋭いスマッシュが光ります。⼩俣も相 ⼿の⽢いヘアピンに対して積極的に前へ詰めていきドライブやプッシュで主導権を握りま す。緊張もあってか、途中⼩俣のサーブミスが⾒られましたが、終始相⼿を圧倒する展開で 第⼀ゲームを取ります。 第⼆ゲームも同様に、⼭本のスマッシュを中⼼に点数を重ねていきます。次第に相⼿がスマ ッシュに対応し始め、攻守が逆転する展開も⽣まれましたが、⼩俣の集中したレシーブと⼭ 本の決定⼒で相⼿に点数を譲りません。⼤差をつけての勝利となりました。 ◇今日の試合結果
男子ダブルス1回戦 | |||||
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西野・木村 | 2 | 11-7 12-10 | 0 | 河村・加藤(慈恵) | |
馬・梨井 | 2 | 11-6 11-2 | 0 | 近藤・上田平(横市) |
男子シングルス2回戦 | |||||
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松坂 | 0 | 5-11 7-11 | 2 | 吉田(防医) | |
木村 | 0 | 1-11 0-11 | 2 | 石垣(東京医科) | |
岸 | 2 | 11-3 11-0 | 0 | 天田(杏林) | |
緒方 | 2 | 11-2 11-3 | 0 | 加藤(群馬) | |
崎原 | 0 | 8-11 9-11 | 2 | 足立(慈恵) | |
永田 | 0 | 1-11 6-11 | 2 | 藤田(群馬) | |
小川 | 0 | 2-11 1-11 | 2 | 佐藤(東海) | |
井上 | 0 | 3-11 2-11 | 2 | 工藤(秋田) | |
齋藤 | 2 | 11-6 11-5 | 0 | 平野(筑波) | |
山本 | 2 | 11-4 11-6 | 0 | 杉山(帝京) | |
梨井 | 0 | 5-11 1-11 | 2 | 臼井(信州) |
女子シングルス2回戦 | |||||
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松下 | 0 | 6-11 6-11 | 2 | 大川(東邦) | |
石黒 | 2 | 11-3 11-3 | 0 | 河野(杏林) | |
藤川 | 0 | 1-11 3-11 | 2 | 久保(東北) | |
結城 | 0 | 2-11 1-11 | 2 | 飯沼(福島) | |
與田 | 2 | 11-2 11-2 | 0 | 和田(群馬) | |
増永 | 0 | 2-11 3-11 | 2 | 谷口(北海道) |
本⽇より第68回東医体が開幕いたしました。 本⽇は、1996年卒の寺⼾雄⼀先⽣、2022年卒の笠原千晶先⽣、2024年卒の上杉優佳先⽣、 2025 年卒の前⽥未来先⽣、松尾崇弘先⽣、森俊介先⽣、渡辺玲奈先⽣、髙橋知恵様にお越し いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。 1 ⽇⽬は男⼦、⼥⼦共に団体戦の2回戦と個⼈戦の男⼦シングルス1回戦、⼥⼦シングルス 1 回戦が⾏われました。 取り急ぎ試合結果を報告いたします。 ◇今⽇の試合結果 男⼦団体戦2回戦 vs福島県⽴医科⼤学 1D 中・岸0(8-21,16-21)野⼝・東 第⼀ゲーム、相⼿はサイドライン近くを狙ったショットが多く得点されてしまう場⾯もあ る中、サーブミスの⾒極め、ペアとの連携をしていました。ネットやアウトなどのミスはい くつか⾒受けられ、相⼿に得点を許し、このゲームを落とします。 第⼆ゲーム、第⼀ゲームの良くない流れを断ち切り、第⼆ゲームでは得点したいところです が、テンポの速いラリーの中で、アウトやレシーブのミスが⾒受けられ、得点を許します。 精度の良いショットで得点する場⾯もあったものの、点差は縮まらず敗北ました。 2D 緒⽅・齋藤 0(23-25,12-21)2 茂⽊・飯⽥(福島県⽴医科) 第⼀ゲームは緒⽅と齋藤が序盤から積極的にスマッシュを放つも、茂⽊・飯⽥の堅い守りに 返され決定打を⽋きます。インターバル後は攻撃を続けて前後の揺さぶりも交え、徐々に主 導権を握りかけますが、終盤のセッティングでレシーブミスが出て惜しくも落としました。 第⼆ゲームは5-8とリードを許す展開ながら、しっかりとしたラリーが続きます。齋藤はネ ット前に落とす球が冴え、緒⽅も粘り強いつなぎで⾷い下がりますが、相⼿のミスが少なく 得点が伸びません。コースを狙った鋭いショットも⾒られたものの、最後まで相⼿の安定し た配球と守備を崩せず、ストレートで敗れました 1S 伊藤vs本⽥ (打ち切り) 第⼀ゲーム、試合開始時から前後左右様々な⽅向に振られるプレーとなり、シャトルに追い つけずに得点される様⼦が⾒受けられました。第⼀ゲームの後半からは相⼿の打ったシャ トルについていけるようになり、しっかり動けていましたが、点差は縮まらずこのゲームを 落とします。 第⼆ゲーム、流れを掴みたいところで始まった第⼆ゲームでは⾒極めながら落ち着いてい る様⼦も⾒られましたが、戦況は厳しい中、試合が打ち切りとなりました。 2S 中 0(6-21,13-21)2 東(福島県⽴医科) 第⼀ゲームは中が序盤から速攻を仕掛けますが、東のヘアピンフェイントの巧みさと早い タッチに対応しきれず、2-7と先⾏を許します。ラリーでも相⼿のテンポに押され、ミスが 重なって流れを掴めません。コースを突く場⾯もありましたが、終盤まで相⼿の速さと精度 に苦しみ、6-21で落としました。第⼆ゲームは中が積極的に攻めるも、5-17と⼤差をつけ られる展開。東のオーバーヘッドの打ち⽅が読みづらく、ストレートへのスマッシュも⽴て 続けに決められます。中も粘って得点を重ねますが、最後はネット前のヘアピンを奥に返さ れ、13-21で敗れました。 3S 岸 (打ち切り) ⼥⼦団体戦2回戦 vs獨協医科⼤学 1D 與⽥・⽯⿊ 0(15-21,11-21)2 関⾕・浅川(獨協医科⼤学) 第⼀ゲーム、序盤こそ相⼿の鋭い攻撃に先⾏を許しましたが、與⽥・⽯⿊ペアは果敢にスマ ッシュを決めるなど、積極的な攻めで流れを引き寄せようとします。前半は11-6でリード されながらも、後半に⼊ると與⽥が持ち前の素早いフットワークで粘り強く対応し、着実に 得点を重ねて差を縮めます。最後まであきらめない姿勢を⾒せ、競り合いを演じましたが、 惜しくも15-21でこのゲームを終えました。 第⼆ゲーム、序盤から相⼿の深いショットにも対応しつつ、⾓度のあるドロップや伸びのあ るクリアで主導権を狙います。前半はやや点差をつけられる場⾯もありましたが、最後まで 攻めの姿勢を崩さずプレーを継続。ネット前での細かな駆け引きやラリーで⾒せ場を作る など、終始積極的な試合運びを展開しました。 1S 與⽥ 0(10-21,14-21)2 浅川(獨協医科⼤学) 団体戦初戦のダブルスを惜しくも落としてしまい、もう後がない状態で臨んだ第⼆戦。 先ほどの試合のフィードバックも受け気合を⼊れ直し、仲間からの声援を受けながら試合 に⼊ります。 第⼀ゲーム序盤、互いに点を取り合う均衡した試合展開が続きます。四隅を狙った粘り強い ラリーを中⼼に着実に点数を取りますが、緊張の影響もあってかミスもあり、7-11 でイン ターバルを迎えます。 精度の⾼いショットを上⼿く使い、⾜もよく動かしながら粘りのラリーも⾒せますが、少し ずつ点差を離され、苦しい展開が続きます。鋭いスマッシュとドロップを組み合わせて⾷ら いつきますが徐々に点差が開き10-21で第⼀ゲームを落とします。 仲間からの声援とアドバイスを受け⾃信を持ち直して臨んだ第⼆ゲーム、⾜を動かし続け 苦しい体勢でも拾いながら⾷らいついていきます。 ドロップで崩してプッシュといった⼀打のみではなくその次も考えた配球で点数を積み重 ねますが、やや浅くなってしまったクリアを決められるなどやや遅れをとり8-11で折り返 します。 インターバルでの仲間からの声かけにより⾃信を持ち直した後半戦、⽴ち上がりでミスな く点数を取り 12-12 と追いつきますが、相⼿にうまくコースにふられ動かされる展開が続 きます。 相⼿が前に出てきたのをよく観察してロブを打つなど的確な配球も光りますが惜しくも届 かず、14-21でこのゲームも落とし、敗北しました。 2S ⽯⿊ (打ち切り) ⼥⼦シングルス1回戦 18 松下 2(11-6,11-4)0 ⾼⼭(順天) 36 藤川 2(11-8,11-4)0 坂⽥(⾃治) 63 ⾦澤 0(2-11,3-11)2 三⽥(⼭梨) 73 宮本 0(7-11,3-11)2 松尾(札幌医科) 93 花房 2(11-8,6-11,11-9)1 上垣(⼥⼦医) 99 増永 2(11-2,11-2)0 加藤(慶應) 男⼦シングルス1回戦 2 松坂 2(11-6,11-1)0 ⽵内(⼭梨) 6 ⽊村 2(11-8,13-11)0 男沢(借州) 25 富⽥ 0(2-11,8-11)2 ⼩林(東海⼤学) 29 ⽯井 1(8-11,11-9,5-11)2 関島(東北) 33 ⻄野 1(5-11,11-7,5-11)2 森安(新潟) ⼀本⽬から⻑いラリーを展開するも、エンドライン際の球を惜しくも逃し、空振りも⾒られ ました。それでも軽快なフットワークで落ち着いたラリーを重ね、相⼿のミスを誘って⽴て 直します。その後は善戦するも、ライン際を突かれる攻めが続き、レシーブ精度の維持に苦 しみ第⼀ゲームを落とします。 第⼆ゲームでは、バック前への鋭い連続ショットと安定したラリーで主導権を握り、ネット 前の失点を許しつつも粘り強くこのゲームを奪取します。 第三ゲームではコースを狙った際どい球が光りましたが、左右前後に揺さぶられ得点を許 します。コートチェンジ後はサイドアウトが増え、鋭いスマッシュも決まりましたが、惜し くも競り負けました。 38 崎原 2(13-11,11-8)0 星野 44 永⽥ 2(11-5,11-6)0 ⽊村(札幌医科) 51 ⾼⽥ 0(3-11,5-11)2 信⽥(順天堂) 56 松井 0(4-11,4-11)2 鈴⽊(国福) 60 ⼩川 2(11-7,11-8)0 ⻄原(順天) 63 桑野 0(7-11,5-11)2 ⼭際(東北⼤学) 69 井上 2(12-10,10-12,11-6)1 芝⽥(札幌医⼤) 76 後藤 0(5-11,9-11)2 井上(筑波⼤学) 99 ⼤澤 0(6-11,8-11)2 本⽥(聖マリアンナ医科⼤学) 109 ⼩俣 2(10-12,11-2,11-6)1 重⾒(慶應) 第⼀ゲーム、ラリーや球の配球はよく考えられており、前後にしっかり振ることもできてい たが、アウトが⽬⽴ってしまい、なかなか得点につながらず落としてしまった。 第⼆ゲーム、クリアでしっかりと奥に相⼿を追い込み、相⼿のアウトミスや空振りを誘う展 開が増え、落ち着いてポイントを重ねて取ることができた。 第三ゲーム、ネットにかかるショットが何度かあり、最後まで気の抜けない内容だった。し かし、クリアやドロップを織り交ぜながら前後に揺さぶり、相⼿の体勢を崩してミスを誘い ながら得点を重ねて勝利。 123 奥平 2(14-12,10-12,11-7)1 ⿊⽊(⼭梨) 131 ⾺場 1(10-12,11-9,8-11)2 三好(北海道⼤学) ◇明⽇の試合予定 男⼦ダブルス1回戦 1 ⻄野拓⺒・⽊村優太 対 河村玲⾳・加藤司(東京慈恵会医科⼤学) 16 ⾺劭昂・梨井陽平 対 近藤翼冴・上⽥平皓靖(横浜市⽴⼤学) 18 松井紹⼀郎・⼤澤悠⼈ 対 伊藤直希・村⽥⼤空樹(埼⽟医科⼤学) 63 ⼩俣要介・⼭本⾵汰 対 ⽊⽥耕太朗・藤澤拓也(東北医科薬科⼤学) ⼥⼦シングルス2回戦 125 松下遥⾵ 対 ⼤川玲奈(東邦⼤学) 134 ⽯⿊杏奈 対 河野みのり(杏林⼤学) 148 藤川紗良 対 久保和葉(東北⼤学) 162 結城彩乃 対 飯沼百花(福島県⽴医科⼤学) 210 與⽥さくら 対 和⽥海緒(群⾺⼤学) 219 花房玖美 対 弟⼦丸⾹歩(東京科学⼤学) 226 増永光 対 ⾕⼝祐(北海道⼤学) 男⼦シングルス2回戦 140 松坂康平 対 吉⽥伊織(防衛医科⼤学校) 146 ⽊村優太 対 ⽯垣悠成(東京医科⼤学) 157 岸知宏 対 天⽥源太郎(杏林⼤学) 177 緒⽅悠貴 対 加藤智⼠(群⾺⼤学) 205 崎原⼤暉 対 ⾜⽴有彌(東京慈恵会医科⼤学) 217 永⽥唯⼀ 対 藤⽥恵太郎(群⾺⼤学) 249 ⼩川揚介 対 佐藤⼤⽃(東海⼤学) 265 井上勇⽣ 対 ⼯藤茂元(秋⽥⼤学) 271 齋藤由延 対 平野拓磨(筑波⼤学) 288 ⼭本⾵汰 対 杉⼭卓志(帝京⼤学) 311 梨井陽平 対 ⾅井順哉(信州⼤学)
鉄門 | 0 | 3 | 福島県立医科大学 | |||
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D1 | 中・岸 | 0 | 8-21 16-21 | 2 | 野口・東 | |
D2 | 緒方・齋藤 | 0 | 23-25 12-21 | 2 | 茂木・飯田 | |
1S | 中 | 0 | 6-21 13-21 | 2 | 東 |
鉄門 | 0 | 2 | 獨協医科大学 | |||
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D | 與田・石黒 | 0 | 15-21 11-21 | 2 | 関谷・浅川 | |
S1 | 與田 | 0 | 10-21 14-21 | 2 | 浅川 |
男子シングルス1回戦 | |||||
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松坂 | 2 | 11-6 11-1 | 0 | 竹内(山梨) | |
木村 | 2 | 11-8 13-11 | 0 | 男沢(信州) | |
富田 | 0 | 2-11 8-11 | 2 | 小林(東海) | |
石井 | 1 | 8-11 11-9 5-11 | 2 | 関島(東北) | |
西野 | 1 | 5-11 11-7 5-11 | 2 | 森安(新潟) | |
崎原 | 2 | 13-11 11-8 | 0 | 星野 | |
永田 | 2 | 11-5 11-6 | 0 | 木村(札幌医科) | |
高田 | 0 | 3-11 5-11 | 2 | 信田(順天) | |
松井 | 0 | 4-11 4-11 | 2 | 鈴木(国福) | |
小川 | 2 | 11-7 11-8 | 0 | 西原(順天) | |
桑野 | 0 | 7-11 5-11 | 2 | 山際(東北) | |
井上 | 2 | 12-10 10-12 11-6 | 1 | 芝田(札幌医大) | |
後藤 | 0 | 5-11 9-11 | 2 | 井上(筑波) | |
大澤 | 0 | 6-11 8-11 | 2 | 本田(聖マリアンナ) | |
小俣 | 2 | 10-12 11-2 11-6 | 1 | 重見(慶應) | |
奥平 | 2 | 14-12 10-12 11-7 | 1 | 黒木(山梨) | |
馬場 | 1 | 10-12 11-9 8-11 | 2 | 三好(北海道) |
女子シングルス1回戦 | |||||
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松下 | 2 | 11-6 11-4 | 0 | 高山(順天) | |
藤川 | 2 | 11-8 11-4 | 0 | 坂田(自治) | |
金澤 | 0 | 2-11 3-11 | 2 | 三田(山梨) | |
宮本 | 0 | 7-11 3-11 | 2 | 松尾(札幌医科) | |
花房 | 2 | 11-8 6-11 11-9 | 1 | 上垣(女子医) | |
増永 | 2 | 11-2 11-2 | 0 | 加藤(慶應) |
■8/10(土)大会前日 盛夏の候、OB・OGの先⽣⽅におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 いよいよ明⽇8/10(⽇)から、第68回東医体が神奈川県にて開催されます。 この東医体に向けて、⽥中栄部⻑(1987年卒)、岡本進コーチ、⾼⽥次郎コーチ、⽥中正 前監督(1988年卒)、前⽥裕⽃監督(2013年卒)をはじめとして⾮常に多くの先⽣⽅にご指 導、ご⽀援いただきました。 この場をお借りして、改めて御礼申し上げます。誠にありがとうございました。 なお誠に申し訳ございませんが、本年もレギュラー紹介や試合結果の戦評については部 内報のみにて⾏わせていただきます。他⼤学がホームページを⾒ることで部員、特にレ ギュラーのプレースタイルが事前に伝わってしまうのを未然に防ぐためでございます。 そのため、鉄⾨バドミントン部のホームページでは⼤会期間中に限り試合結果のみをお 伝えする運びとなりました。 ホームページを楽しみにされているOBOGの先⽣⽅が多くいらっしゃるとは存じておりま すが、東医体で勝利するため、何卒御理解と御協⼒をいただけたら幸いにございます。 ◇レギュラー紹介 主将の緒⽅を中⼼に、実⼒の向上のために⽇々全⼒で練習に取り組んで参りました。皆が 熱意と⾼い向上⼼をもつ、輝かしいメンバーとなっております。 【男⼦】 中郁和(M3)、緒⽅悠貴(M2)、岸知宏(M2)、斎藤由延(M1)、伊藤久⾼(C1) 男⼦団体戦は福島県⽴医科⼤学との初戦をもって開幕となります。 ダブルスは、中・岸、緒⽅・斎藤が務めます。 中・岸は、両者共に強⼒なスマッシュを持ち味とする、攻撃⼒の⾼いペアとなっておりま す。中はその洗練されたフットワークによる⾼いコートカバー⼒を活かした低い展開によ り、ペアの攻撃性を底上げしています。⼀⽅で岸は冷静沈着で多彩なショットを繰り出 し、攻撃を多様化します 。相⼿から点をもぎ取る積極的なプレーに注⽬です。 緒⽅・斎藤は、斎藤が今回初めての団体戦ダブルスとなりましたが、緒⽅の放つ⼒強いシ ョットと斎藤の素早く柔らかなタッチにより、様々な展開から相⼿を攻め崩すラリー⼒を 備えた、⾼い連携⼒が魅⼒的なペアとなっております。平素から親密な関係にある⼆⼈の 連携が、その着実な得点⼒に繋がっています。 シングルスは、中、岸、伊藤が務めます。 中は、アタックロブやスマッシュのような展開を加速させるショットを中⼼に、ダブルス 同様攻撃的なラリーを繰り広げます。前述した⾼いコートカバー⼒はプレーに安定感をも たらし、攻撃的なショットともあいまって相⼿を追い詰めていきます。このような勢いの あるプレースタイルはチーム全体に⼒を与え、⼠気を上げることでしょう。 岸は、その⻑いリーチを活かし、フェイントも織り交ぜながら余裕の感じられるラリーを 展開します。 加えて⼤きい展開の中に鋭いカット、スマッシュによりラリーに緩急をつけ、相⼿にペー スをつかませず得点を重ねる⼒を持っています 。落ち着いた試合展開の中で光るトリッ キーなショットにも注⽬です。 伊藤は、初めての東医体で団体戦シングルスへの出場となりました。丁寧なショットを基 軸とした堅実なラリーを繰り広げ、⾼いアジリティを活かしてチャンスは逃さず、ピンチ の時は粘り強く、バランスの取れたプレースタイルとなっています。新進気鋭の新⼈の活 躍に期待です。 【⼥⼦】 與⽥さくら(M4)、⽯⿊杏奈(M2) ⼥⼦団体戦は獨協医科⼤学との初戦をもって開幕となります。 シングルスは與⽥、⽯⿊が務めます。 與⽥は、追い込まれた体勢でも放たれる安定したクリアによって粘り強くラリーを続ける ことを得意としています。去年に引き続き、東医体という⼤舞台に臨む経験者として、その 落ち着きと勝負勘でチームを牽引します。6年⽣として迎える今⼤会は、⾃らの集⼤成をぶ つける舞台。最後の⼀球まで全⼒でラリーを繋ぎ、勝利への道を切り拓きます。 ⽯⿊は、冷静な判断から相⼿の虚を突くショットを繰り出す戦術が持ち味です。⼒強いスマ ッシュと巧みなドロップの緩急で主導権を握り、勝負どころでの⼀撃が光ります。 ダブルスは與⽥・⽯⿊が務めます。 與⽥の粘り強さと経験、⽯⿊の冷静な判断⼒、数多くの練習で培った抜群のコンビネーショ ンが、あらゆる展開を得点に結びつけます。集⼤成を懸ける與⽥と、それを全⼒で⽀えつつ 攻め切る⽯⿊の姿が、コートを熱く沸かせます。 8/10(⽇)-8/14(⽊)の間、神奈川県横須賀アリーナにて⼤会が⾏われています。 部員⼀同、⽇頃の実⼒をいかんなく発揮し、勝利して参ります。 応援よろしくお願いいたします。 東京⼤学鉄⾨バドミントン部主将 緒⽅ 悠貴